子供達の日常記録
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  ree
     帰り迎えにいって、車の横を、同じクラスの
     女の子4人が通った。[reeくんバイバーイ]
     と、チョー人気者。「あんた、モテモテたいっ」
     ちょっと、照れくさそうに『ちがぁうっ』
     ちゃんと、窓を開けて手を振っていた^v^/

  you
     夕飯の後片付けのとき、最後の最後で、
     you君、しょうゆをこぼした。
     私は怒らなかったが、怒られると思った、
     you君、じっと私を見つめているだけで、
     少し涙ぐんでいた。「泣こうでしよっと?
     よかよ、そんくらい」でも、泣こうとしていた。
    
  reirei
     夕飯のときもお客さんが、いて、少し片づけが
     あった。もちろん、お手伝いをしてくれた。
     台を拭いてくれたり、お茶碗を持ってきてくれた。
     みんなから、わぁーたすかるぅreireiちゃぁーん。
     と、言われるのがとってもうれしそうで、
     得意げだった。

ひとこと、ふたこと
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     今日は、初七日。
     11時から和尚さんがこられて、お経が唱えられた。
     そのあと、初七日にこられた、お客様と昼食。

     15時からは、お茶講。近所の21人分のお膳を用意した。

     17時くらいからは、まかないさんと、近所の親戚数名
     と、お食事。

     ばあちゃんとmarとパパの姉で、洗濯物をたたんでいるとき、
     話した。来年の10月17日で88歳になる予定だった、ひいじいちゃん。
     今度のお正月2日の日に、米寿のお祝いをする予定だった。
     何かの偶然か、ちょうど1月2日は、四十九日である。
     亡くなった日、11月16日も亡きmarの実母の誕生日である。
     そんな、こんなで、かなず忘れないであろう、命日。

     明日は、四十九日のはがきの準備と、喪中のはがきの
     準備をしないといけない。