子供達の日常記録
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ree
学校終わって、車で迎えに行った、車の中で。
marの好きなクリスマスソングが流れていて、
大人はほとんど知っている、マライヤ・キャリーの
恋人たちのクリスマスを聞いていたとき。
『おかあさん、このシャンシャン言っているのなん?』
「タンバリンの音じゃなか?」
『えー、鈴の音じゃないと?』
「鈴は、シャンシャンいわんやろ。タンバリンさ」
『っていうか、タンブリンじゃなか?』
「はー?タンバリンやろ。」
『タンブリンさ。昔はタンバリンやったとじゃなか。』
「今も、昔もかわらんやろ。辞書で調べたら?」
ということで、帰ってきてすぐ、ree君辞書開いて
調べてました。まず、タンブリンを見ると、
そこに、<タンバリンP644>と書かれていた。
タンバリンの意味を見ると、
<楽器・・・~タンブリンとも言う。>
結果、二人とも間違っていなかった。いい勉強になりました。
you
幼稚園迎えに行くと、トレーナーを脱いで、半そでの
体操服だった。「トレーナーは?」『カバンに入れとっ』
幼稚園に忘れていなければ、それでよかったんだけど、
さらに、youは、理由まで付け加えた。
『うんとね、お友達がペットボトルに泥水いれてたとの、
ひっかかって、よごれた』
「別に、よかよ。汚れても。洗えばいいたい。いえでも、
汚れたら、自分で着替えれば、よかろ?」
夕方、歯医者に行かないと行けなかったので、
夕飯のしたくとか、reeのお迎えとか、洗濯物をたたむこととかを
時間を見ながら、バタバタしていた。
それを見ていた、you君、『おかあさん、洗濯物たたむのてつだおうか?』
やさしいねぇ。「うん、タオルたたんで。」おねがいした。
ちょっとのことだけど、ものすごく助かる。
それを見ていたreirei、もちろん『reireiもする』
youが『きれいにたたまんばよ』っと一言。ちょっと、
神経質なのかなっとおもった^u^
reirei
幼稚園から、駐車場まであるいているとき、幼稚園での記憶が
整理されてきたのか、しらないけど、reireiが話し始めた。
『あのね、きょうね、ゆり組(youと同じクラス)のお友達が
reireiが遊んでいるとき、砂かけたり、とおせんぼ、しんさった。』
「あら~、そうね。you兄ちゃんのクラスの人やん、you兄は
助けにきてくんさなかったね。」『きんしゃらんやった』
「いってやらんばいかんよ。ree兄はyouのこと助けたりしよんさったよ」
youが『youしらんやったもん』「しらんやったら、しょうがなかね。
見たときは助けんばよ」コクンとうなずいた。
reireiからすれば、2つ上のおねぇちゃんからやられた事だから、
すこしイヤだったのかもしれないなぁとおもった。marに言わなければ
とおもい話したんだとおもった。こうやって、もまれて、大きくなっていく
んだなぁとも、おもった。ちょっと、したことでも、話してくれると、
園での様子もわかるから助かる。3人におなじことが言えるけど
楽しかったことのお話も必要だけど、
イヤだったことを話せる親子関係をいつまでも続けたいなぁ
とおもう。
ひとこと、ふたこと
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今日また、畑を耕して、にんじんを植えた。
今日のにんじんの種は、時無しにんじん。
昨日植えたのは、夏時にんじん。
にんじんにも、いろいろ種類があるみたい。
時無しは、いつ種植えしてもOKなもの。
夏時は、夏ごろに植えるにんじん。
ここは、温暖だから、夏時でも、10月に
植えた、にんじんの芽が出てきている。
でも、昨日の夏時のにんじんは、芽がでないかも
しれない。にんじんの芽は、出るのがおそい。
成長も遅いから、少し辛抱がいる。
出てくれると、いいなぁと願っています。
お昼ごはんは、ガーリックチャーハンをしました。
はじめ、たまごをいため、さらに移した後、
バターで、ガーリックをいためます。
そこに、ごはんをいためて、いためておいた、
たまごを加え、昆布だしで味付けをします。
おいしかったよ!!
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ree
学校終わって、車で迎えに行った、車の中で。
marの好きなクリスマスソングが流れていて、
大人はほとんど知っている、マライヤ・キャリーの
恋人たちのクリスマスを聞いていたとき。
『おかあさん、このシャンシャン言っているのなん?』
「タンバリンの音じゃなか?」
『えー、鈴の音じゃないと?』
「鈴は、シャンシャンいわんやろ。タンバリンさ」
『っていうか、タンブリンじゃなか?』
「はー?タンバリンやろ。」
『タンブリンさ。昔はタンバリンやったとじゃなか。』
「今も、昔もかわらんやろ。辞書で調べたら?」
ということで、帰ってきてすぐ、ree君辞書開いて
調べてました。まず、タンブリンを見ると、
そこに、<タンバリンP644>と書かれていた。
タンバリンの意味を見ると、
<楽器・・・~タンブリンとも言う。>
結果、二人とも間違っていなかった。いい勉強になりました。
you
幼稚園迎えに行くと、トレーナーを脱いで、半そでの
体操服だった。「トレーナーは?」『カバンに入れとっ』
幼稚園に忘れていなければ、それでよかったんだけど、
さらに、youは、理由まで付け加えた。
『うんとね、お友達がペットボトルに泥水いれてたとの、
ひっかかって、よごれた』
「別に、よかよ。汚れても。洗えばいいたい。いえでも、
汚れたら、自分で着替えれば、よかろ?」
夕方、歯医者に行かないと行けなかったので、
夕飯のしたくとか、reeのお迎えとか、洗濯物をたたむこととかを
時間を見ながら、バタバタしていた。
それを見ていた、you君、『おかあさん、洗濯物たたむのてつだおうか?』
やさしいねぇ。「うん、タオルたたんで。」おねがいした。
ちょっとのことだけど、ものすごく助かる。
それを見ていたreirei、もちろん『reireiもする』
youが『きれいにたたまんばよ』っと一言。ちょっと、
神経質なのかなっとおもった^u^
reirei
幼稚園から、駐車場まであるいているとき、幼稚園での記憶が
整理されてきたのか、しらないけど、reireiが話し始めた。
『あのね、きょうね、ゆり組(youと同じクラス)のお友達が
reireiが遊んでいるとき、砂かけたり、とおせんぼ、しんさった。』
「あら~、そうね。you兄ちゃんのクラスの人やん、you兄は
助けにきてくんさなかったね。」『きんしゃらんやった』
「いってやらんばいかんよ。ree兄はyouのこと助けたりしよんさったよ」
youが『youしらんやったもん』「しらんやったら、しょうがなかね。
見たときは助けんばよ」コクンとうなずいた。
reireiからすれば、2つ上のおねぇちゃんからやられた事だから、
すこしイヤだったのかもしれないなぁとおもった。marに言わなければ
とおもい話したんだとおもった。こうやって、もまれて、大きくなっていく
んだなぁとも、おもった。ちょっと、したことでも、話してくれると、
園での様子もわかるから助かる。3人におなじことが言えるけど
楽しかったことのお話も必要だけど、
イヤだったことを話せる親子関係をいつまでも続けたいなぁ
とおもう。
ひとこと、ふたこと
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
今日また、畑を耕して、にんじんを植えた。
今日のにんじんの種は、時無しにんじん。
昨日植えたのは、夏時にんじん。
にんじんにも、いろいろ種類があるみたい。
時無しは、いつ種植えしてもOKなもの。
夏時は、夏ごろに植えるにんじん。
ここは、温暖だから、夏時でも、10月に
植えた、にんじんの芽が出てきている。
でも、昨日の夏時のにんじんは、芽がでないかも
しれない。にんじんの芽は、出るのがおそい。
成長も遅いから、少し辛抱がいる。
出てくれると、いいなぁと願っています。
お昼ごはんは、ガーリックチャーハンをしました。
はじめ、たまごをいため、さらに移した後、
バターで、ガーリックをいためます。
そこに、ごはんをいためて、いためておいた、
たまごを加え、昆布だしで味付けをします。
おいしかったよ!!