長女・高校1年生
  起立性調節障害  不安症  適応障害  HSC
中学校は不登校気味
高校の1学期はほぼ毎日登校
2学期は9月・10月は不登校
11月・12月は遅刻で登校
3学期はほぼ毎日登校

次女・中学1年生    
起立性調節障害 不安症  HSC    
小学6年生の1月から不登校
中1の2学期から別室登校(週2日ほど)
3学期は登校出来ず

三女・小学4年生
登校しぶり 

3学期になり
ほぼ毎日登校している長女です。
(朝起きられず、2日は休みました)

担任の先生からも
教科の先生からも

3学期は頑張ってるね~

と声をかけられるそうです。

長女が通っている高校は
そこそこ大きな高校で
1学年300人以上います。

小さな小学校・中学校から
進学した長女からすると

顔を覚えてもらって
声をかけられること
『頑張っている』と認められること
とても嬉しそうです。

長女が嬉しいことなので
私がモヤモヤすることではないんですが…


朝起きられず
学校に行けなかった2学期も
頑張っていたんですよ!

と先生たちに言いたいんです。

2学期
ほぼ学校に行けず
行けたとしても遅刻。

それでも
家でも勉強は続けていたし
遅刻でも
どれだけ体力も気力も
使って登校していたか…


学校に行っているから
頑張っているのではなく

行けない時のことも
認めるような声がけをして欲しい
と思うのは

そこを分かって欲しいと思うのは

私のワガママなんですかね…

 
長女と次女は
来週16日から学期末のテストがあります。
(偶然にも同じ日にちでした)

長女は
2学期の分を取り返したい。
1年最後のテストだから頑張りたい。
と言って部屋にこもっています。


次女は
はぁ~~~
もう嫌だーーーーーー。
なんでテストなんてあるのー。
勉強したくない。
英語なんてサッパリ意味不明。
一生英語なんて使わない人生送る。
社会もさー
昔のこと覚えて何の意味があるのか
教えて欲しい。
などなど言ってます(笑)

中学校に入って
不登校ながらも1年が立とうとしています。

勉強どころではなかった
4月5月6月を思えば
こうやって愚痴をこぼせることも
いいことなのかなと思います。
(と、穏やかな気持ちばかりでいられない日もあります💦)