けやき調剤薬局*じけ調剤薬局*さつき調剤薬局*三日市調剤薬局 -32ページ目

けやき調剤薬局*じけ調剤薬局*さつき調剤薬局*三日市調剤薬局

三重県鈴鹿市にある調剤薬局のブログです
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さつき調剤薬局の駐車場の拡張が終了しました。
工事中は患者様にもご迷惑をおかけしましたが、ご協力ありがとうございました。

$けやき調剤薬局*じけ調剤薬局*さつき調剤薬局

さつき調剤薬局の前の道路は、年々交通量が増えてきていますが、歩道がありません。
患者様や地域の方に安全に利用していただけるよう、車道から少しスペースを取った上で、駐車スペースを設けました。

春になったとはいえ、まだまだ風が厳しい毎日です。
インフルエンザの患者様もちらほらいらっしゃいますが、さつき調剤薬局の前には、事務員さんたちが育ててくれている春らしい花が咲き誇っています。

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3月には花粉が大量飛散し、例年は症状が軽いのに重症化された方も多く見られました。春は気持ちのいい季節ですが、花粉症の方にとってはまだまだ油断できない季節でもありますね。
加えて中国の黄砂や大気汚染PM2.5といった聞き慣れない言葉もよく耳にし、日本でも影響が心配されています。このPM2.5、物質の種類は様々あれど、その粒子の小ささから、通常のマスクでは防御しきれないとのことで、ワイドショーなどでも話題になっていましたね。目に見えないけど何だか恐ろしい、数年前の新型インフルエンザのパニックを思い出します。薬剤師法という法律で「薬剤師は、調剤、医薬品の供給その他薬事衛生をつかさどることによって、公衆衛生の向上及び増進に寄与し、もって国民の健康な生活を確保するものとする」と規定されていますが、当薬局でもお薬の説明プラスアルファで、皆さまの健康にお役にたてるような正しい情報をお伝えしていくよう、心がけていきたいと思います。    (N.C.)                      
**春・体調を崩しやすいのはなぜ?**
春になりました
季節の変わり目は体調を崩しやすい、とよく言いますが、どういったメカニズムに基づいているのでしょうか?

≪春と冬の違い≫
冬:リラックスモード(副交感神経優位)
春:アクティブモード(交感神経優位)、
新しい生活のスタート、または身近な人の生活の変化に対する心配や不安
新しい環境で気付かないうちに頑張りすぎて疲労を蓄積してしまう
新しい仕事が楽しいにもかかわらず、気付かないうちにストレスをためてしまう
ここで自律神経のバランスが乱れ,さまざまな体調不良を引き起こすことあります。
多くの場合,病気というほどのことではなく,検査を受けても異常は見つかりません。

≪変化によって体調を崩さないために≫
◆ 急激に生活リズムを変えない(就寝、起床、食事の時間などを変えない)
◆ 取り組むことが増えて夜更かししがちだが、十分な休養をとる
◆ 自律神経のバランスが崩れている場合は、休養が一番大切
◆ 歓迎会、お花見などでの暴飲暴食のケア

≪春にお勧めの食材≫
春には健康によい食材が増えます。
春の食材の代表的なものとして、なばなや山菜が思い浮かびますね。
これらには独特の苦みがありますが、その苦味は、冬の食事で疲れた腎臓や肝臓を活性化させる働きがあります
春キャベツやグリーンアスパラ,グリーンピースなども春の食材ですからおすすめです。
先週から花粉症の患者様が急増、各薬局ともあわただしくなっております。


さて、アレルギーのお薬には様々なものがありますが、よくある質問にお応えします。

◇アレルギーのお薬を使っている間は妊娠しない方がいいですか?
▶薬の影響を受けやすい妊娠4週~4か月までは、使用しません。
可能性のある人は、妊娠の確認を早めにするようにしましょう。
5か月目からは使える薬もありますので、医師に相談しましょう。

◇一番良く効くのはなんですか?
▶アレルギーを抑えるお薬(抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤)に限定すると、効果の強さで使い分けると言うよりも、飲み方(1日に飲む回数など)や、眠気などの副作用から選ばれることが多いようです。
効果は少し落ちるけれど眠気がほとんどでないもの、少々眠気は出るけれど効果の高いもの、と感じ方、効き方には個人差があるので、お気に入りがあれば、医師に相談してみてください。

効果の強さだけでいえば、抗アレルギー剤よりもステロイドが強いです。副作用の問題もあり、抗アレルギー剤の効果が見られない、アレルギー症状のひどい場合に使われるのが一般的です。

◇抗アレルギー剤(抗ヒスタミン剤)の眠気以外の副作用って?
▶お薬の種類によって頻度に差がありますが、今話題になっているのはインペアードパフォーマンス。
抗ヒスタミン薬を服用し、無自覚なまま集中力や判断力、作業能率が低下してしまう状態です。
ヒスタミンというのはもともと体内で働いている物質ですが、脳内では情報伝達という役割を担っています。
ヒスタミン受容体という受け皿にヒスタミンがくっつくことで、情報伝達されるのですが、そのヒスタミン受容体という受け皿に、抗ヒスタミン剤がくっついてしまい、ヒスタミンがくっつくことができなくなります。
これがアレルギーが起きている器官(鼻など)でブロックされれれば、鼻水などのアレルギー症状は楽になりますが、脳でブロックされれば、集中力低下等の副作用となるのです。
他には、喉が乾きやすい、便秘、食欲亢進などもありますが、これらは古いタイプの抗ヒスタミン剤に多く見られます。

◇目薬はコンタクトをしていてもつかえますか
▶ソフトコンタクトは含水性が高い、つまり、水分とともに目薬の中の防腐剤などを吸着しやすい等の問題があるので、必ずはずしましょう。防腐剤の入っていないものなら大丈夫、ハードコンタクトや1日使い捨てなら大丈夫なものも多いですが、目の状態によってはコンタクト自体が悪影響を与えることがあるので、眼科の先生に相談しましょう。