みほじ クドカン ピカピカ
宮藤 官九郎 さんの
『春子ブックセンター』 読みました。
最近 松尾スズキさんワールドにめろめろだったので
大人計画の初クドカン作品にも手を出しました。
最後のあとがきでわかったんですが
パルコブックセンターをもじってたんですね(゚ー゚;
パルコブックセンターって聞いたこと無かったす
松尾さんのとは似ているけど全然ちがって
この作品は場面転換が無い(のかな)
松尾さんのは多いけど それで役者さんは同じでも雰囲気が全然違うきがした。
あと似てても、籠めているものの方向性が全然違うんだなって。
個性だなって。作品だなって。あたりまえかぁ・・・
アホなわたしは役名の苗字と名前がどれがどれだかわからなくなったりしましたあほや
内容は書かないけど こんな展開!!?って思わせる技をかけられました。
あとがきが 対談みたいになってて
リアルな出演役者さんの感想とかがすっごいわくわくしました。
-まったく関係ない話-
こないだ109行ったら後ろにいた人が
A「マジPKなんだけど」
B「え なに?」
A「だから まじパンツ食い込む!」
って言ってました。