足の感覚がなくなるほど冷えて
外出先から帰ってから
ストーブに当たりながら
温まっていたときの事
彼が「燃えてるよ

というので
何のことか分からず



辺りをキョロキョロ
私の着ていたフリースの袖から
煙が出ていました



危ないのですぐに非難

そして、水に濡らして洗濯機へ投入~
実は、彼が留守の間に
ストーブに給油している際
タンクから灯油が溢れて
大量の灯油をぶちまけたのでした
怖いと思って
念入りに掃除したつもりが
服に付いた灯油が気化するとは・・・

彼が気付かなかったら
火だるまになっていたかも

思い出すだけでぞっとします


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