2時間みっちり…わけわからん
結婚式を契約し、内金10万円を支払った2週間後
ついに初回打ち合わせです
小さな結婚式場なので、
打ち合わせサロンが別棟にあるわけではなく…
結婚式がある日は打ち合わせができず
夜の結婚式がない日を狙って
毎度18時~2時間 お打ち合わせです
・全体のスケジュール
・招待状
・人の手配が必要なものの確認(カメラマン等)
・演出のこと(軽く) …etc
2時間みっちり、あれはこれは?と話をして、
いろいろ詰め込みあたまいたーーーーい
よくわからず、はいはい言ってしまった部分も多く、
議事録見ながら後から、旦那と咀嚼です
もちろん、こう言ったけど、冷静に考えたらいらないとか
やっぱりあれは追加したいとかとか…
一旦持ち帰ってみると冷静に判断できます
そこで初めて、旦那とちょっと言い合いに
「なぜ、親族紹介が必要なのか…」
新郎新婦がその場にいない親族紹介もあるので、
毎度、この時間は誰のなんのためにあるのだろうか
と親戚の結婚式に出席する度に思っていました…
(新婦のおじさんは、新郎のいとこを紹介されて何得?とかとか…笑。特に令和のこの時代に…)
旦那は、形式だから、意味はなくてもやるものだ。
私は、昔は家と家との結びつきが深かったから、やる意味はわかるけど…今はそこまで手広くやらなくてもよくないか。
披露宴の時に、両家の両親で親戚のテーブル回ってご挨拶した方がよっぽど効率的でないか…と
もちろん、やる意味が腑に落ちればやりたいですし、
親戚をないがしろにしているわけでもありません。
話はいつまでも平行線。
結局、もういいです~とわたしが折れました
なんでそこで頑なになるんだよ…と…旦那も意地に。
まあ、あとから考えたら生理前だからでしょうね
旦那は妥協案として、いとことその家族はしないで、
おじさん・おばさんまででどうかと言ってきました
折れたわたしにとってはどうでもいいです笑
決めたことに従います
結局、両家の親に意見を聞くことに
・わたしの母/旦那のご両親
家族と家族のつながりだから、意味はなくてもやるものだ。
・わたしの父
やりたくないなら、やらなくていい!
おれはやりたくないぞ。(話したくないだけ)
結論
家族と家族のつながりだから、
形式的なものでもやるものだ。派多数。
…ちなみにこの結論に納得していないのが旦那に見透かされており、旦那はわたしの態度に納得していないのが丸わかりです
親族紹介どうするのか…どうやるのか…どこまでやるのか…という議論はまだまだ続きそうです笑
これからもいろいろあるんだろうな~
来週はドレス選びに行ってきます