こんばんは、BLITです。
今日は諸事情でホールに行けず…
気合い入れて仕事早く終わらせただけに、残念です(泣
ってことで、今日は人気?のBLIT貯金シリーズです。
その4は、「イレギュラーな出費」に備える編です。
イレギュラーな出費、近頃多くないですか?
冠婚葬祭、特に「葬」が多い時期です…
他にも、消費増税前に、車や家を買う方。
他にも普通に竜巻が起こる世の中で、どこに金がかかるかわかんないですよね。
結論からいえば、残念ながら備えがなければなんともなりません。
車、家などは銀行で借りればなんとかなりますけど、それはまたの機会に。
では、貯金はどうやって貯まるのか。
それは、その3までで作ってきた「定期積金」と、「毎月の出費」によります。
まず、毎月の収入が25万円だとします。
で、家賃、電気代、ガス代等など合わせて10万円だとします。
さらにその1、その2での積立金が10万円だとします。
すると、単純計算で月5万円は自由なお金があります。
これが「貯金」になっていきます。
この「貯金」ですが、2点注意があります。
1、その1とその2の重要性
必要な金は、通帳とは別に貯めておくために作ったその1.その2の積立が少ないと、
この「貯金」の金額が増えます。
例えば積立が5万円なら、「貯金」は10万円あることになります。
ここでいう「貯金」は、「自由に使える金」でもあるので、使ってしまったら将来困るのは自分です。
その1、その2の積立は十分に掛けましょう。
2.自由が効く
その1.その2がしっかり積んであれば、この5万円は使っても貯めても暮らせる金になります。
貯めればイレギュラーな出費の備えに。
使えば将来の思い出になります。
お金はしっかり考えて使い、貯めたほうがいいと思う分は貯金しましょう。
これで貯金は貯まるんですが、通帳のお金って使っちゃいますよね?
そこらへんはまた次回に書きます。
今日はねむくなっちゃってw
ご閲覧ありがとうございました!!
※毎度のことですが、貯金は銀行ごとに異なります。
特約などご確認ください。