小5の娘が4月に特発性側弯症と診断されました。
診断されてからの記録を残したくてブログを始めました。
夏休み後半は私達が感心するほどしっかりと装具わや着けていました。20時間以上は着けていたと思います。夏休みも残り1週間となり、ゲンシンゲンを着けてから初めての1ヶ月検診がありました。今回から単身赴任が終了した主人と娘の2人旅に変わりました。
朝一の新幹線で東京へ行き、午前中にレントゲンを撮り、夕方の診察まで2人仲良く東京観光を楽しんだようです。1ヶ月でどれだけ改善しているか、期待と不安で連絡を待っていました。
結果、装具を外した状態で腰椎32→30に改善されていました。胸椎19→15に改善されていました。
感想としては…えっ？2°？期待し過ぎました
装具、受け取り時に、『人によっては1ヶ月で半分まで改善する子もいます』と聞いたのでもしかして
と期待しすぎました。良い結果もあり、捻れが半分になっているということでした。まだ1ヶ月、自分を納得させ今日からまた頑張って治そうねと話しました。シュロス法の体操も忘れることなくしっかりやってますし、装具も本当にしっかり着けて頑張っているので感心するばかりです。次回は3ヶ月後、ドキドキです。