えんとつ町のプペル

こんにちはニコニコ

釣りスギゆきえもんです❤️ 

またまた久しぶりのブログです。

一年の中で1番忙しい時期を過ごし
身体もボロボロだったけど、

どうしてもブログを書きたい気分になりました。


久しぶり(多分10年ぐらいぶり)に観た映画に
久しぶりに大号泣しました。



その映画は、

『えんとつ町のプペル』




アルマゲドンやタイタニックを観た後の涙とは
また違う

なんて言うか

心の奥底からこみ上げる涙が止まらない感じでした。



実は、まだこの原作である絵本も見たことなかったですが、この映画を観る前にちょっと予習してました。



このYouTube動画を見て、
中田あっちゃんがプレゼンしてるのを見て、
西野亮廣さんに対してめちゃくちゃ興味が出て、
どうしてもこの映画を観たくなり
映画館に10年ぶりに足を運んでみました。

西野亮廣さんの事、キングコングのお笑い芸人から
アーティスティックな活動をしてる人ぐらいにしか
正直思ってなかったですが、
このYouTube動画を見てから
西野亮廣さんの大ファンになり、
今では心の底から尊敬しております。
是非このYouTube動画を見てから
映画を観る事をオススメしますウインク



12年前からずっと夢を信じ続けて実現させた
西野さんの想いと物語のストーリーを重ね合わせ感動したのもありますが、


最愛の家族を失った人、
夢を諦めかけた人、
夢を諦めてしまった人、
孤独を抱えてる人、
裏切られた事がある人、
馬鹿にされた経験がある人、
何かを実現させようとしている人、
何か夢がある人、
人生に希望を持ちたい人、

こんな人達に是非観て欲しいと思いました。

大人になったからこそ
色んな視点からこの映画を観る事ができました。



実に深い深い映画で、
ホント家に帰ってきてからもずっと泣き通しでした。
とにかく、絵のタッチが綺麗で、
スペシャリスト達が手掛けて映画化した
そして、12年前から映画化という夢を追い続けてきた
西野さんの活動を知り、
そこも含めて感動しました。
西野亮廣さん、素晴らしい絵本と映画を
ありがとうございますおねがい



この2020年は私にとって激動の一年でした。
1年前には知らなかった世界、
投資の世界に足を踏み入れたり、
まずは情報を手に入れる環境作り、
その情報をしっかり調べ精査し、
勇気を出して行動してきました。


そして、来年からの夢もあります。

大きな大きな夢です。


これから20年先、
共に豊かな生活を送っていける仲間を
増やしていくこと。

ローリスクミドルリターン案件の
キャッシュレス事業は
私達に夢と希望を与えてくれる事を確信してます。
この事業のトップの人の考え方は
西野亮廣さんの考え方と重なる部分が多いです。



西野亮廣さんが12年という歳月を費やして
作り上げた人脈、そして作品は
これからも多くの人達の心を揺さぶり感動を与え、
歴史を作り上げていくと思います。


同じように、
キャッシュレス事業に関わる人々は、
インフラ事業という
歴史に残るものに関わることになります。



この事業を立ち上げた人達に感謝してます。
長い年月をかけて
この映画のごとく
関わった人達皆んなが幸せになれると
信じて行動しようと思ってましたので、
映画の内容に重ね合わせて感動したのもあります。



西野亮廣さんがおっしゃってました。

『早く行きたければ一人で行け
　　遠くに行きたければみんなで行け』

これ、本当に名言ですね音譜

20年先の幸せな未来は

同じ夢を語れる
多くの人達を引き連れて行きたいですドキドキ


関わった誰もが幸せになれる
しかも20年と言う長い時間をかけて。

このタイミングで
えんとつ町のプペルを観たのも
必ず私の人生に大きな意味があることを
確信しました。




一緒に同じ夢語りたい方、
キャッシュレス事業にご興味がある方、
はこちらからどうぞニコニコ
ひとこと、『アメブロ見たよ』と
メッセージ送ってくださいねラブラブ