検査から1週間後、お手紙にて届きました。
ポストを除くと、おぉ~🎵検査の結果だー
半分忘れていました
大丈夫なんでしょ~❓どれっ、どれっ、
と横着にも手でビリビリっと封筒を破き、チャチャっと用紙を一枚開きましたっ。
えっ?嘘?二度見しちゃうぞ❓
今まで一度も検診引っ掛かった事ないのに
うーん。でも至急って感じでもないし、大丈夫なやつかな❓とりあえず明日電話しよー。
ってこの時はまだ呑気なものでした
そして、一応ご主人にも報告しておこっ❗
私「大丈夫だと思うんだけど、この前受けた子宮頸がんの結果、引っ掛かかっちゃた。」
主人「そっか。せっかくだったら保険降りたらいいね。」
私「えっ?心配しないの?いきなし、保険の話?結構傷ついたんだけど。悲しいよ。」
主人「今、大丈夫だって言ってたじゃん。」
私「大丈夫って言ったのは、あまり心配かけたくないとか、ビックリさせたくないとか思ったから前置きに使ったんだよ。がんの予備軍が身体にいるかもしれないんだよ?心配じゃないの?」
主人「うそっ!今の技術、がん前わかるの?めちゃすごいじゃん」
…チーン。少しは心配しよーよ。
なんか、心配かけたくないのか、心配されたいのか分からないモヤっとして終わった1日でしたかなちい。チーン。