時給で働いている友人。
彼女はリモートで働いており、地元の最低賃金よりはかなり高い時給で働けていることをありがたいと思っていたようです。
在職年数が長くなり、時給は年々順調に上がっていたそう。
ただ、最近彼女の部署に派遣社員が複数名入ったことによりちょっと複雑な思いを抱えているようです。
彼女のいる部署は人手が足りないため、アルバイト、パートの募集が出ていたことは知っていたそう。
ただ、応募があまりなく、また複数名人数を増やしたいという会社の意向から、結果的に派遣社員に来てもらうことになったようです。
とにかく人手が欲しいということから、必要条件として出社必須、PCを触れる、など、スキルの面についてはほぼ問わず、かなり簡単な条件にしたため、実際に派遣されたスタッフに仕事をしてもらうためにはかなりのサポートが必要となることに。
指導者の立場で自分のタスク以外にサポートタスクが満載。
同時に、派遣社員の時給がかなり自分より高いことを知ってしまったため、モチベーションが下がってしまっていると。。
彼女と派遣社員のスタッフとの違いとして大きいのは出社の有無。
リモートで勤務できるかどうか、というのは彼女にとって一番重要な条件ということもあり、自分より時給が高い派遣スタッフに指導をする立場、という複雑な環境ではあるものの、なんとか不満を飲み込んでいるようです。
こんな話を聞くと、自分にとって優先すべき事項は何かということをしっかり考えて職を決めることが大事だなと感じます。
今はかなりの人が何かしらのタイミングで転職をすることも増えました。
職探しをするとき、仕事の内容はもちろんですが、やはり働く環境、待遇は続けていくためのモチベーションになります。
時給やお給料優先なのか。 社会保険があることを優先するのか。
休みの取りやすさ、福利厚生はどのようなものがあるのか。
昇給、賞与はどうなのか。
出社前提なのか、フレックスタイム制はあるのか。
いつなんどき、職を変える機会が訪れるかもしれないので、自分の、また、家族がいる場合は家族を含めて、どのような働き方がベストなのか、そうしたことを考えておくことが肝要ですね。
ちなみにこの友人ですが、やはりその働きぶりはかなり評価されており、なくてはならない人材。今、上司が時給をあげるべく人事にかけあってくれているそうです。
彼女がこれからも戦力となって活躍することを祈ってます。