Pompon mumです![]()
先日九大が2027年に新設する次世代博士人材育成コースについてのニュースを見ました。
通常9年かかる博士課程取得までの道を「学部4年+修士1年+博士2年」で最短7年に短縮するコースとのこと。
高校から博士課程まで一貫した教育受けられるよう、高校での探究成果を評価する「次世代研究者発掘入試」を行うそうです。
早いうちから研究者を志している中高生にとって、非常に魅力的なコースになるかと思います。
調べてみると、「次世代研究者発掘入試」だけではなく、学部内での編入試験を経て入ることも可能とのことなので、
現在学部に在籍している学生さんもチャレンジすることができそうです。
このコース、学部・修士においては年間50万円の給付型奨学金、博士は別の支援制度もあるようで、経済的にも非常にありがたいコースですね。
他の大学の制度を見てみたところ、文系理系ともに学部・修士5年一貫、最短5年〜6年で博士号まで取得させる「次世代型学位プログラム」など、ここ数年で新設学部や制度の改編を進めているところが増えているようです。
大学、大学院に通う年数が短くなるので学費を抑えられることもあり、目指すものが明確で、進みたい進路にこうしたコースを設けている大学があれば、志望校として検討する高校生も増えそうですね。
こうしたコースの新設、改編はここ数年加速度的に増えているようです。
次男は高校受験でさえ、まだこれから。
大学受験を迎えるときは秋入学なども含めさらに選択肢が増えていることでしょう。
入試改革も同時に進み、SATのように共通テストも複数回受けられるようになる、など、願わくば、受験生に過度なプレッシャーをかけない形に変わっていくといいなと思います。