さてさて。
なんでそんなに会いたいんでしょうね。

元々最初に彼に言われたのは、
お互いの生活を一番大切にすることはもちろんなんですが、
恋したい、
だったのさ。
あたしの方は、いや、楽しいえっちができればいい、みたいな。

あたしはもともとえっちが好きで、
いや、好きどころじゃないな。
えっちの時だけ、はーっあたしって生きてるんだなーって思う笑。
書いててなかなかヤバイ人だなと思うよ。だって普通他にあるじゃんか。スポーツとか趣味とかさ。
でも、まーその辺は諦めてて。

(以下、長いです。性遍歴みたくなった)
なんたって、ご自愛し始めたのが小学校3年生とかなので、もうその辺りで外イキをマスター。
年を経るごとに妄想もやり方も進歩していき、中学生のときは中に入れながらイクと気持ちいいことを発見。
でも中だけでイクのを身につけたのは、働くようになってからかな。
なのに、女兄弟だし、自己肯定感がめちゃみちゃ低いので(これはなぜかまた考えることにする)、
恋に恋する
しかできず、つまり片思いで告白もできず自滅、ですね。
大学生の時の彼とはほぼ同棲状態で、
(雑魚寝してたら流れでそうゆうことになり、じゃあ付き合うか、ってなった)
起きる→えっち→食べる→遊ぶ→えっち→食べる→お風呂→えっち→寝る
でも、お相手のカタチとあたしのカタチがしっくり来ず中イキには至らず。
ってか、そのときはそんな問題意識もなかったのよ!
前戯いっぱいしてくれていっぱいイかせてくれて幸せだったから、ご褒美に入れさせてあげよう、みたいな。
男子は入れて擦ってるとイくんだな、くらいのもんです。

で、えっちってこんなもんなのかなー、もっと気持ち良さそうだけどなー
という疑問が出てきた。
彼との付き合いも長くなってきたので、研究室の先輩や、バイト先の常連さんとかとお互い彼氏彼女がいる気楽さで浮気。
いや、わたしの場合、浮気じゃないですね。研究対象。気は移ってないし、ふわふわもしてない笑。←なんか浮気がばれた男みたいな言い訳ですね💦
まぁ世の中は浮気と言うのでしょう。
でも、大して変わらなかったのよ。そんな、世界が広がることはなかった。まぁ、井の中の蛙もとい魚、大海を知らず、知って戻ってきた、みたいな感じでしょうか。

イケメンの先輩は、前戯しない。即入れ。大きいのに。あたしはいつもにないシチュエーションだから濡れ濡れになり(そもそも濡れやすい)入れられますが、彼女さんとはどうなんすか?って聞いたら、3年つきあってすでにレスで、彼女はえっち好きじゃないんだよねー。とのたまう。彼はイケメン&性格も良いし面白い&しかも大きい、だから努力の必要性がなかったんでしょうね。彼女の身になると、うわー、これ濡れてないのに入れられんのかーほぼほぼ拷問やなー。と思いましたけどね。キャンパスでもみんなの憧れのカップルでしたけどね。カラダ重視のわたしにはわからなかったけどね。そこまでして付き合う意味が。人にはそれぞれ価値観があるから、まあ良い。

この先輩に後々紹介された社会人の方は、前戯と挿入とバランス良いのだけど、モノが細い。長いんだけど。すごくイきそうだけどイけないから、近づくと指でクリを自分で触ってイくパターンだったなー。彼も大人なので、それで気持ちいならそうしな、ってゆう人。この人はなんか、勝手にあたしが憧れちゃって(就活中だったからね笑)、セフレに留まるのが疲れたのでドロンしました。

バイトの常連さんはすごくいいモノ(長い太い硬いカリも充分)をお持ちなのに、早い。早いなんてもんじゃなくて、あたしのに入れるか入れないかのうちに終わっちゃう。
まぁ、そのときあたしは、ピチピチの女子大生だからね。←突然強気w
その方は一回りくらい上だったから、いっぱいあたしのことを気持ちよくしてからだったので、あまりこちらはストレスになりませんでしたけども。でも、あれ入れたら気持ち良さそーだなー、入れたいなーっていうのだけ残るので、いつも帰ってから自分を収めなきゃいけないという笑。


もちろん、殿方としてる最中はうっとりしてて、恋愛体質なので、全部愛情ゆえの行為と受け取ってしまうわたしなので、そんなモノの大きさが…とかは深く考えてなかったのですが、

遠く離れていま(20年くらい前w!
思うと、どの人も、あたしの中イキへの野望を満たしてくれる人じゃなかったんだねなぁ…神様が、
「まだ、そのときではない(万尾獅子)」
とでもおっしゃってるような…。

長くなったので次へ続く。