私の30代の頃の世界と迷い | 実は会社は天国だった♡今の会社を一番居心地のいい場所に♡宮本佳実さん公認ワークライフスタイリストJr.認定講師[東京・千葉]

実は会社は天国だった♡今の会社を一番居心地のいい場所に♡宮本佳実さん公認ワークライフスタイリストJr.認定講師[東京・千葉]

会社員歴18年目、ワーママ11年目。
「仕事と育児のフル稼働でもう頑張れない!」から
「仕事も育児も自分の心地よいペースで」を叶える。
「頑張りすぎないことに本気を出して」
会社を天国に変えた
ワークライフスタイリストジュニア認定講師。
東京・千葉・オンライン

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30代の私の世界は、家族と会社がすべて。

 

 

出産して仕事に復帰し、毎日をこなすのに精一杯の日々で出来上がっていました。

 

 

食べるもの・行くところ・着る服・全てを子供との生活に合わせて

子供が食べるものを優先。

子供が行きたいところを優先。

子供と過ごしやすい服・靴を優先。

 

 

自分の感情に蓋をし始めて、自分の好きなものさえもわからなくなっていきます。

 

 

仕事では、

「子供がいるのでみんなよりも早めに帰らせてもらっている」

というありがたい状況の中

 

 

「だからこそもっともっと頑張らないといけない」

「時間内で全てを終えられるようにしないといけない」

限られた時間内でタスクを終わらせようと、満員電車の中から帰宅まで頭はフル回転。

急な熱で休んでしまった時には、「申し訳ない・・・」という罪悪感。

 

 

人事面談で「昇進していくための課題とアクション」といった話が出ると

「私はただ、細く長く仕事を続けて行きたいだけなんだけどな・・・」

と違和感を感じていました。

 

 

それでも周りに合わせて

「自分に足りないところはXXXなので、この部分を意識していきます」と

「もっともっと」と自分に足りないものばかり数えていました。

 

 

経験が積めているようで積めている感覚がなく

仕事も育児もどちらも中途半端。

 

 

達成感も感じられない中で、ただただ疲弊していきました。

 

 

仕事は続けて行きたいけれど、競争の激しい環境では心が休まらない。

もっと安心して仕事がしたい・・・

 

 

親に話をするとこんな風に言われました。

 

 

「子供がいても働き続けることができる会社なんてなかなかない」

 

「こんなにありがたい環境で仕事ができるなんてあなたは幸せだ」

 

「今よりいい条件で雇ってくれる会社は他にはない」

 

「だからあなたは会社を辞めてはいけない」

に、反論もできませんでした。

 

 

30代は、自分の心に蓋をして、自分の心の声が聞こえなくなって

自分の望むものさえもわからなくなってしまった時代です。

 

 

心と体が疲弊していき、「うつ状態」で会社を休職することになったのは

36歳の時です。

 

 

私はこの時に、心の迷いを相談するべき人を知ることになります。

それは誰だったのか?を次に書きますね。

 

 
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