絶対に見に行きたいと思っていた,
ジミーちゃんの展覧会。
ジェイアール名古屋タカシマヤ
オリジナル作品
「月の船」 2022年
尾張名古屋は城で持つ,
名古屋城と言えば金シャチ。
「ジャングルの眼」 1994年
多分,ジミー画伯を知った作品。
「野原」 2004年
「ワニくん」 2001年
「ブレスト・キャスト」 2012年
乳がん早期発見をPRする作品だったと思う。
「大地の息吹き」 2012年
実は会場でお見掛けしまして。
この日はサイン会の予定もなく,
突然のご登場に皆びっくり。
急遽,臨時のサイン会が開催された様です。
岡本太郎氏に絶賛されて画家に転身したジミーちゃん,
独特の色彩感覚や独創的な絵柄に魅了されます。
想像よりも小柄な方で,
いい意味で大物然としたオーラがなく,
スタッフさんと打ち合わせする姿がとても謙虚な感じで,
奢らない姿勢や人柄が伝わって来ました。
30年の画業生活を経てもAにとっては,
ジミー画伯じゃなくてタレントのジミーちゃん。
一つ年下の同世代,
これからも画家として進化し続けて行かれるんだろうな。
展覧会は明日迄の開催です。
お前もがんばれよ!
はい,頑張ります。
明日が今日よりも幸せな一日になりますように。
Aでした。






