先日職場に義父にそっくりな人が来て

心臓が止まるかと思いました。


怖い、殺されるかもしれない

そんなふうに感じてしまって…


別居して時間が経つに連れて

情みたいなものは無くなって

今は恐怖に変わってるんだと

改めて気づきました。



自分が悪いんじゃないか、

自分がもっと優しくしていれば、

ああしていれば、こうしていれば、

そんな風にも沢山考えたし、

それで自分が全部悪いんだ

結婚しなければ、

子供を望まなければ…とか

自分をとにかく責めて

死にたいと思ってしまって。


子供達にも申し訳なくて

こんな母親いないほうがマシと思ってたけど…



時間が経つにつれて

相手の悪いところもちゃんと見えてきて

私が、という部分と

相手が、と言う部分は

分けて考えなきゃいけないし

相手の問題は私がどれだけ考えても

分からないし、意味がないんだ。と


とても時間がかかってしまったけど

気づくことができて…


あとは

子供達のためにも

相手のことを否定しない

相手のことを否定することは

子供達のことも否定することになる気がして



ただ単に

私と、旦那が夫婦としてうまくやれなくて

結婚生活を終わらせるしかなかっただけ。


私も、相手も悪くないというか…

仕方ないんだ

と思うようになってきたというか。



だからといって、

子供達からしたらなんで?ってなるだろし

大きくなったら父親がいないことを

責められるかもしれない…


でもその時はちゃんと説明して

真摯に謝ろうと思ってる。






なんか話それちゃった。






おやすみなさい。