こんにちは!

 

ブログを書くのもなかなか大変ですね…。
1週間に1回は更新したいと思っていたのですが…。

 

さて今回からは、そもそもなぜ生成AIを使って拡張機能を作り始めたのかというきっかけをいくつかに分けてお話ししたいと思います。

皆様の中でも同じような思いを持っている方がいらっしゃるか分かりませんが、書いてみます。

 

 

最初に触れたAI

僕が生成AIを使い始めたのは1年半ほど前だったと思います。
当時はChatGPTが一強という感じで、僕も例に違わず触ってみたというだけです。

ミーハーなので、とりあえず新しいものは、興味があればまず触ってみますw

 

ただ、一番最初に触ったAIはGPTではなく、Cotomo(コトモ)というアプリです。
当時はAppleでしか使えませんでしたが、今はAndroidでも使えるようですね。リリースされたときYouTubeなどで取り上げられることも多かったので、見たことがある人はいるかもしれません。

 

このアプリも興味本位で使ってみたのですが、正直驚愕しました

会話アプリで、AIと会話ができます。
こちらがしゃべり、AIがしゃべり返す。
雑談レベルの話を繰り広げることができる。

驚愕ポイントは2つで、1つはそのイントネーション
多少不自然な部分はあるものの、本当に人と喋っているかのよう。いわゆる一昔前のイメージにある、ロボット風のイントネーションなどではなく、実に自然に会話ができる。

もう1つの驚愕ポイントは、自然な会話の展開
音声でのやり取りですが、こちらが言っていることを理解し、それに反応する。

 

僕「いやぁ今日疲れたよー」
Cotomo「そうなんだね、お疲れ様。仕事してきたの?」

 

みたいなやり取りが繰り広げられる。

ぜひ一度、遊び半分で使ってみてほしいですが、少なくとも僕は衝撃を受けました。

女性の声・男性の声は選べるようになっていますが、本気でCotomoに恋をする人が出てくるんじゃないかと思うくらい、自然なイントネーションと自然な会話。

 

さらには、会話を続けるとこちらのことを理解し始める。
仕事がたとえばIT関係だったらそのことは理解するし、最近昇進したという話をどこかでしたら、それを覚えていて、別の日にその話題を振ってきたりする。

もちろん、すべてを覚えてくれるわけではないですが、少しずつ理解が深まっていく。

 

今こんなことになってるのか…と。

 

これが、最初のAIとの邂逅でした。

 

お遊びから日常使いへ

GPTを使い出す前にAIへの驚愕体験をしているので、大きな期待のもとGPTを使い始めました。

 

一番最初の使い方は、Web検索を代わりにやってもらうことでした。
他に使い方が思いつかなかったw

 

こういうのを調べてほしいとか、こういう商品を探しているんだけど調べてほしいとか、その程度。
商品については海外のAmazonでの検索結果を返してきたりとうまくいかないこともあり、最初の印象はCotomoの時のように驚愕はせず、便利だけど…といった感想でした。

 

ただ、使い続けていくうちに、得意なものと不得意なものがありそうとか、こういうふうに聞いた方がちゃんと答えてくれるとか、なんとなくGPTのことを理解していきます。

そして、そのうち検索だけではなく、この情報が本当かどうかなどの信頼度の調査や、あえて反対意見を言わせてみたりの壁打ち相手、あとは商品検索だけではなく、候補を出させて、その中で僕が選択したものを比較するための表を作らせるとか、利用の範囲が広がっていきました。

 

最初はそこまでの衝撃は受けませんでしたが、使っていくうちに便利さを理解していくようになります。

自分であちこちのサイトを調べて情報をかき集め、比較できるようにまとめて、それを見ながら自分の考えをまとめる、方向性を示す。

この一連の流れの前半部分を代わりにやってくれるので、僕は出来上がった比較表や資料を読んで考えるだけで良くなった。

作業面は任せて、思考をするだけでよくなった

 

あ、思考と言ってもそんな大したことは考えていませんw
ちょっとカッコよく言ってみただけですw

 

何はともあれ、日常的に使うようになり、使わない日はなくなっていきます。

そんなふうにして、AIは少しずつ僕の日常に入り込んできました。

ただ、当たり前のように使うようになると、今度は別の不満も出てきます。

 

その話は、次回に書いてみようと思います。