短答:合計348問(憲315問、民訴33問)

熱は未だに下がる気配がないが、それでも短答をかなり進められた。

本試験でも熱が出ないとも限らないし、過去問既出脚については、意識朦朧としている状態でも迷いなく瞬時に正誤判断出来る領域に達していないと、確実な合格は見込めない。
そのためには繰り返し繰り返し解いて、過去問を自分の血肉にできるまでやり込むしかない。

この体の調子だと、明日も熱があるかも知れない…(´д`|||)
けど、可能な限り頑張りたい。ノシ