司論:行H18・19・20構成・解講
短答:民訴225問

前回も間違えた短答の問題を、今回も同じように間違えるという負け犬の所業を繰り返したせいで、自分に無性に腹が立ちました。
その憤怒の矛先を自分の左足にぶつけようと、右手で怒りの鉄槌(注:パンチ)を加えたところ、見事に右手(注:利き腕)を負傷しました。

司法試験受験生としてあるまじき愚行でした。

非常に反省したので、次からは左手で鉄槌を加えようと思います。ノシ