いつものレイキのイベントで
一緒にコラボさせてもらっている
メオトdeオーラさん夫婦が出店していた
神戸のマルシェへ行ったときのこと
あこさんが出店されている
お洋服を見て一目惚れ〜〜〜
一度、あこさんのお家を訪問して
随分と長〜い時間話しこんだのが
かれこれ4年前…
その後、コロナ禍もあって
なかなか会えずでしたが
それでもお氣に入りの生地を買っては
オーダーをしていたので
氣がつくと
私のコーデはほぼあこさんのお洋服
季節に関係なく年がら年中
ヘビーローテション
マキシスカート
バルーンスカート
大✨大✨大✨のお氣にの
ワイドパンツ
これも波動が上がるひとつ
身につけているとワクワクする
大事な大事な愛❤️テム
そして、しばらくぶりに
会うことになったキッカケが
あこさん主催の『手芸部ツアー』
あこさんがいつも仕入れをしている
生地屋さんと手芸屋さんを巡りながら
好きな生地やアクセを買い込んで
好きなデザインでオーダーする
というもの
ランチ
してお茶
してお喋りして
さらに神社⛩️も一緒に参拝出来るという
とっても楽しいツアー
その第二弾となったのが先月
ちかちゃん、あずみんと私とあこさん
４人で地下鉄江坂駅からスグの
大塚屋さんで待ち合わせお買い物したあとは
『カフェ•eden』でランチ
いかにも女子が好きそうなお店
最初は2人の付き添いで参加したつもり…
だったのに
黒地の曼荼羅お花模様は、マキシスカート
緑のトマトは、ワイドパンツ
青紫の無地は今持ってるワイドパンツと
セットアップでスモック
結局ちゃっかりオーダー完了
そして、ここで急用が出来た
あずみんとお別れして3人でドライブへGO
向かったのは能勢の妙見山
う〜〜〜んと、小学校の遠足以来ぶり
広〜い駐車場🅿️に車を停めて
少し歩くとその先に鳥居が見えてきます⛩️
通称「妙見さん」または「妙見宮」
とも呼ばれていますが
正式名は
『日蓮宗霊場能勢妙見山』日蓮宗のお寺です
古来より「妙見(みょうけん)」とは
北極星(北辰)のことをあらわします
早速、本殿へ向かう参道の階段を上がると
目の前に現れたデッカ〜いお馬さんの像
それも一頭や二頭じゃない
さらに胴体には大きな金色の✝️字
まさか十字軍に関係あるお寺なのかな???
と思ったら
実は十字架に見える模様は
能勢家の家紋『矢筈(やはず)』と言うそうで
境内の至るところでこの紋を目にしました
妙見さんを守護する神馬で
8つの星⭐️に合わせて境内には
大小8頭の様々な神馬がいるそうです
そして私たちは正面の階段からではなく
小径を通って本殿へと向かうことにしました
すると、さっきとはまた違う心地の良さ
ここは標高約600mの妙見山と言うだけあって
木々に囲まれた自然の爽やかなエネルギーを
思いっきり味わうことが出来ました✨
しばらくゆっくりのんびり
森を散策しながら歩いてゆくと
お寺っぽくない入り口…
あれ?
違うところに迷い込んだ?
と思ったら
石畳みが続く参道と
山頂から見下ろす素晴らしい景色
小径を抜けると
また全然違う世界に入り込んだみたいな
こういう感覚
たまらなくワクワクしま〜す
能勢妙見山は
北極星の神様「妙見大菩薩」を祀る霊場
北極星は天空に浮かぶ不動の星であることから
“道を究めんと望む者に、道を指し示す”
と言い伝えられていて
北極星の神様を祀っていることから
⭐️運命の星の流れを司る開運
⭐️勝負運を司る開運
のご利益があるそうです
開運殿(本殿)
祖師堂
ここまで来るとちゃんとお寺です
子供の頃の記憶がそうさせるのか…
昔にタイムスリップしたような懐かしさ
いつものお寺にお参りする感覚とは
なんとなく違っていて
ノスタルジックというのか…
レトロというのか…不思議な感覚
最近は
平成レトロと言うらしいのですが
それなら妙見山は昭和浪漫✨
という言葉がピッタリ‼️
そんな手芸部の一日ツアーでした
⭐️ここからはお知らせです⭐️
恒例となりつつある
第３回
〜らくらんあべの癒しイベント〜
に出店いたします
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