冬の味覚・シュトレン
お取り寄せしたからお裾分けするわと、お友達からいただいたシュトレン。
こちらのお店。なんでも、石見(イワミ)銀山で三カ月熟成させたものを発送するそうです。
シュトレンは冬になると食べたくなる。
毎年3回は買いますね。大好物です。
目のつまった生地に、ラム酒の香りのナッツとドライフルーツがぎっしり、コーティングのバターと粉糖が少し溶けてアイシングになったぐらいで、厚さ1センチくらいに薄く切っていただきます。
パッケージの帯の説明書き
ヒダカさんのシュトレン、丹精こめてつくられたのがわかる。ありがたく、おいしくいただきます
友人R子さん
8年前に働いていた会社の先輩。
結婚後、初めて事務職で働き始めた私に、事務仕事の基本を教えてくれました。
人間より動物のほうが好きよーと言いながら、動物はもちろん、人のこともほうっておけない人情深いひと。大好きです。
うちの保護猫のハナも、R子さんを介して出会いました。
買い過ぎた〜全部食べたら太ってまう、手伝って〜と言いながら、
いつもおいしいものをくださります
阿闍梨餅
上司が中国出張から帰ってきました。
出張に行くと、いつも何か、買ってきてくださります。
そして今回、
中国のおみやげより、こっちのほうがうれしいでしょ
とくださったのが阿闍梨餅。
京都のお菓子、有名なものは数々ありますが、こちらもその一つ。外の生地にはもち粉がつかわれているのでもっちり、中には上品な甘さのあんこが入っています。素朴な味わい、また食べたくなるお菓子です。
ついでに、阿闍梨とは何ぞや?勉強しましょ。日蓮宗のサイトより拝借しました。
あら、R子さんはわたしの阿闍梨ネ