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センター試験 第2問 問5

センター試験 第2問 問5の解説です。

http://wwwc.sscb.info/pc/2005-2-5で確認してくださいね。

無機編 陽イオンの分離

今回は陽イオンの分離です。

陽イオンの分離をできるようにするためには以下のことをしっかり覚えてください。

(1)塩酸を加える

Ag Hg Pb が沈殿

(2)酸性状態て硫化水素を加える

Ag Hg Cu Pb Cd が沈殿

(3)アンモニアを加える

三価の陽イオン Al Fe Cr が沈殿

(4)塩基性状態で硫化水素を加える

Zn Co Ni Mn

(5)炭酸を加える

Ba Ca Sr

このようになります。加える順番も間違えないようにしてください。

これでも沈殿しないものは炎色反応で判断します。

詳しくは
http://wwwc.sscb.info/muki-14で確認してくださいね。

無機編 炎色反応

今回は炎色反応です。

アルカリ金属などイオン化傾向が大きい元素は沈殿しないので、炎色反応で判断します。

Li リチウム 赤
Na ナトリウム 黄
k カリウム 紫
Ca カルシウム 橙
Sr ストロンチウム 紅
Ba バリウム 黄緑

となります。
詳しくは
http://wwwc.sscb.info/muki-13で確認してください。

センター試験 第2問 問3

センター試験 第2問 問3の解説です。

詳しくは
http://wwwc.sscb.info/pc/2005-2-3で確認してください。

無機編 銅Cu

今回は銅についてです。

(1)銅と希硝酸との反応→一酸化窒素発生

(2)銅と濃硝酸との反応→二酸化窒素発生

(3)銅と濃硫酸との反応→二酸化硫黄発生

銅を銀にかえても同じ反応が起こります。あと反応式もよく問われるので覚えてください。この反応式の係数決めは結構複雑なので部分的に覚えておくとよいと思います。

詳しくは
http://wwwc.sscb.info/muki-11
て確認してください。

無機編 鉄Fe

今回は鉄Feです。

鉄は酸化数が違うものが存在します。区別してください。

Fe3+ 黄褐色

Fe2+ 淡緑色

水酸化物もちがうので注意してください。

Fe(OH)3 赤褐色

Fe(OH)2 緑白色

Fe(OH)3はコロイドでもよくでてきます。
疎水コロイド(凝析がおこります)
正に帯電

詳しくは
http://wwwc.sscb.info/muki-10で確認してくださいね。

無機編 不動態

今回は不動態です。

不動態とは、Al Feはイオン化傾向の大きさで酸化力のある酸とは反応するはずですがAlとFeは酸化力のある酸に対して被膜を作り溶けません。
ここで酸化力のある酸とは濃硫酸、濃硝酸、熱濃硫酸などです。

詳しくは
http://wwwc.sscb.info/muki-9で確認してくださいね。

無機編 両性元素

今回は両性元素です。

両性元素とは酸の水溶液にも塩基性の水溶液にも溶けます。

両性元素は Al Zn Sn Pb
があります。

両性元素の性質で過剰の水酸化物イオンで錯イオンを作ります。

詳しくは
http://wwwc.sscb.info/muki-8で確認してくださいね。

無機編 アルミニウム

今回はアルミニウムです。

アルミニウムの主な性質は

(1)両性元素
両性元素とは、酸の水溶液にも塩基性の水溶液にも塩を作って溶けます。アルミニウムの他にはZn Sn Pbがあります。

(2)不動態を作る
不動態とは酸化力のある酸(濃硝酸や濃硫酸)に対して被膜を作り溶けません。他にはFeがあります。

(3)アルミニウムの精練
原料はボーキサイトを使います。ボーキサイトは不純物なので純物質のアルミナにします。それを氷晶石で融解塩電解してアルミニウムを得ます。

詳しくは
http://wwwc.sscb.info/muki-7で確認してくださいね。

センター試験 第2問 問2

センター試験 第2問 問2の解説です。

http://wwwc.sscb.info/pc/2005-2-2
で確認してくださいね。