白土三平の名作コミック「カムイ外伝」を、
崔洋一監督、松山ケンイチ主演で映画化したアクション時代劇。
監督・脚本は崔洋一、脚本は宮藤官九郎、
音楽が岩代太郎(←映画「レッドクリフ」の人)ときたら、
センセーショナルな「カムイ」は実写版でもすっごいことになっていそう・・・
と期待を込め、観に行ってきました!
こども店長のお姉さんであり、松山ケンイチとの共演もある大後寿々花ちゃん。
やんわりとカムイ(松山ケンイチ)とサヤカ(大後寿々花)の
恋愛模様を交えつつ、
カムイとスガル(小雪)の恋愛模様は封印しつつ(プライベートでどうぞ)、
びっくりCGやワイヤーアクション目白押しで、思わず笑みが・・・
いや、あれはあれでありだと。
なんといっても忍者映画ですし、
これはエンタテイメントだから許容範囲です!!←必死でフォロー
よかった。(ギターうまい。あの時代にギター?なんだ?)
ユニクロでネオレザーとか言いながら合皮のジャケットはおって気取って
ペプシネックス飲んでる松山ケンイチの面影はなく、
完璧なる忍者・カムイでした。
すごい役者さんだなー。
小林薫もよかった。
どこまでも海が似合う男だ。
用心深い抜忍のスガル(小雪)が結構あっさり殺されてしまうので「あれ!?」となったり、
不動(伊藤英明)の船で出てきたサメに「ポカーン」となったり、
ストーリーがごちゃごちゃしてて、いまひとつカムイの孤独さや
抜忍の悲惨な運命みたいなものが感じられなかったです。
でも、映像綺麗だし、カムイな松山ケンイチよかったし、
「死ね!」「俺は生きる!」のやりとりはFUJIWARAを彷彿とさせ、
映画の余韻に浸れないコウダクミの歌はさておき、楽しめました!
脚本にクドカンテイストがなかったような?そこは「カムイ外伝」だから封印?
ほとんど崔洋一が書いたのかな?
ビエラでもう一回観ようかな、と思います。









も用意して、











