朝と昼のウォーキングでは、だいたいいつも同じルートを歩いているが、ときどき引き返したり、別のルートを取ったりしている。

それは、こういう風景 に出くわしたとき(注:写真の男性は記事とは関係ありません)。

これは「リーフブロワー(leaf blower)」といって、地面にくっついて取りにくい落ち葉を風で飛ばして拾い集めるための機械。

私はこれが大嫌い。なぜって、とってもうるさいから。

私は大きな音が苦手で、大きな音でストレスホルモンが出て血糖値も上がることが私調べでわかっている から、こういうものはできるだけ避けたい。

この近所では、リーフブロワーを使う庭師を雇っている家もあるので、ときどき遭遇してしまうのである。不思議なのは、イヤマフも何も付けてないで作業している人が多いこと。耳が悪くなっちゃうよ?

あと、芝刈り機の音もイヤ。週末などでは家のオーナーが芝を刈っていることも多いので、これもなるべく避ける。

もっとひどいのはウッドチッパー。木を伐採するときなどに使うが、以前、目の前の家にウッドチッパーが来ていたときは最悪だった。

静かなはずの住宅街なのに、けっこう騒々しい。