んー、自分のいれるお茶飲めなくなく普通。やっぱ、お母さんのお茶が一番美味しく好き。障害者になる前の前職で会議室にお茶。いつもやる従業員居なく私が頼まれて、自分の業務後回し中断して、入れて運んだ私。終わって常務が湯呑給湯室に運んで置いてくれたから、洗いに行ったら言われた。「つかちゃん、お茶どうもね。美味しかったよ、○○とは・・・」と言われた。テキトー、私が濃いお茶好きだから茶さじ使わずに急いでいたから茶筒振って急須にテキトーに入れた。湯呑に入れる時だけ、人数分並べて置いた湯呑に均等に順に注いで入れて持って行っただけ。今日、自分一人で飲むから一気に注いだからかな・・・
お母さん、帰ってきたら父さんが飲むのに入れると思うから、私もお願いする