こんにちは。
いつも訪問、ありがとうございます
11月の「ご自愛」月間
いかがでしたか
1週目のプログラム
2週目のプログラム
3週目のプログラム
4週目のプログラム
週ごとのプログラムの実践は、
ちょっとハードだったなーと思う人も
いらっしゃったかもしれません。
それでも、
「ご自愛」は、
これらを日々実践していくことで、
少しずつ自身の中で養われていくのです。
この他にも外側のツールを使って、
まだまだやれることはたくさんあります。
今日は、最後に番外編を・・・。
ラブソングを私への贈り物に。
これからの季節、
クリスマスというカップルにとっての、
一大イベントがやってきます
これを利用しちゃおうということで、
クリスマスソングや世の中で流行っている(流行っていた)
音楽を「ご自愛」に活かす実践です。
好きなアーティストが歌っている曲を、
あたかも、わたしに向けて
歌ってくれているかのように
想像の世界に浸りながら聴く。
曲の主人公=彼氏や大切な人、
みたいに想像力を膨らませる。
わたしの中の想像は、
わたしの中にしかありません。
どう想像するかは自由。
この想像力は、
現実を動かす、カギにもなり得ます。
私がよくやっているのは、
大好きな藤井フミヤさんの曲を聴いている時
フミヤさんが歌う曲の主人公は、
わたしの大切な人。
その人が、愛のメッセージをくれているかのように聴きます。
とても温かい気持ちになります
みなさまも、
好きな曲(同性が歌っている曲でもいいですね)を
こんなふうに聴いてみてくださいませ。
曲の歌詞の世界が広がるし、
とても大きな”愛”の歌のようにも聞こえる。
わたしは他に、
宝塚の音楽でもこんなふうに聴いています
どう聴くかは、自分次第。
なかには、人類愛みたいに感じる曲もあったりして、
とてもおもしろい視点で聴くことができます。
いろんなアーティストの音楽を
ちょっと変わった視点で聴いてみてくださいませ。
曲の世界観が違ってみえてくるかもしれませんね。
そして来月、12月も引き続き
「ご自愛」月間として、
「ご自愛」についての記事を書いていきたいと思います
あわただしい季節だからこその「ご自愛」
いままで、見えていなかった視点に、
気づくチャンスかもしれません。
今日も”愛”あふれる一日をお過ごしくださいませ
Comokoのmy Pick