こんにちは。
いつも訪問、ありがとうございます![]()
今日の記事は、
外側の「誰か」を
本当の意味で好きになる、
ということのヒントになるかもしれません。
相手の気持ちを知りたい人や、
相手は私をどう思っているのだろうか、と
恋愛を相手次第と思っている人にとっては、
そんなことが知りたいわけじゃない、
となるかもしれません。
必要な人に、届きますように・・・![]()
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”人を好きになる”、ということ。
ある意味の、
自分探し。
- 相手の素直なところが好き、
- 相手の一生懸命なところが好き、
- 相手の優しいところが好き
相手に自分の中にあるものを
みせてもらえる、ということです。
ほんとうは、自分も持っているものなのに、
それを自分にはない、と思いこんで、
相手が見せてくれたことは
自分にない部分だからステキって感じる想い![]()
これが、好きって感情です。
でもね、
自分には持ってない、は
勘違いですよ。
ちゃんと自分の中にあるから
相手に対してそれが「見える」んです。
「好き」と同様に、
「尊敬」という言葉がありますが、
尊敬も、相手のすばらしい
と思うところを
称賛しているので、
自分の中にちゃんとあるのです。
ただ、それを表現できていないか、
自分にはムリ、と蓋をしているか、
何かのブロックがあるから、
ない、と思い込んでいるだけなのです。
だから、人を好きになるということは
とてもすばらしいこと![]()
自分の中にあるものを、
相手を通して発見しているのです![]()
この人のここが好き、
あの人のこんな一面が好き![]()
ご自分の周りの”好き”な人は、
どんな一面を持っていますか![]()
そして、どんな一面を好きになっているんでしょうか![]()
ご自分の中にもある、ということを
認識していきましょ![]()
そしたら、
相手に、「くれ、くれ」と
求めなくてもよくなるよ![]()
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だって、自分の中にもあるんだから・・・![]()
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今日も”愛”あふれる一日をお過ごしくださいませ![]()
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