こんにちは。
いつも訪問、ありがとうございます
2月に入りましたね。
2月3日には、立春を迎えます。
もう暦では、”春”ですね
雑貨屋さんには、
「桜」グッズが並び始め、
淡いピンクのかわいらしいグッズが並ぶこの時期は、
本当にワクワクします
そして、バレンタインデーも近い
ということで、
外側の誰か、に向けての”愛”を表現するには、
”わたしへの愛”がとても大切。
バレンタインデーまでの期間、
出来るかぎり、「ご自愛」に関する記事を書いていこうと思います。
(過去記事も出していきながら進めていきます)
今いちど、”自分への愛”のパワーが
周りを幸せにする、という大前提に気づいていただき、
バレンタインデーに想いを伝える人には、
ぜひともうまくいくように願いをこめて・・・
参考になるとうれしいです
自分の中の”愛”の力。
それは計り知れないとても大きくて深いもの
生まれたての赤ちゃんをかわいいーーーーって思うあの感情
それは、他人の赤ちゃんだってかわいいと思いますよね。
純粋無垢で何ものにも染まっていない真の美しい姿。
そんな美しい姿をした内面を、
わたしたちひとりひとりが誰でも持っています
恋愛ドラマで男女がすれ違う場面でヤキモキし、
誤解していた二人が幸せになるラストシーンで涙・・・
よくある、恋愛ものですが、
わたしたちに内在する”愛の力”が
その場面の男女と共鳴して、
感動したりヤキモキしたりするのです。
なにか恋愛に対して心のブロックがある人は、
そんなシーンでも泣けなかったりするのですが・・・。
(その話はまた後日するとして)
純粋に人を想う気持ちは、
自分の中に内在する”愛”の力が為せる技
今ままでの人生の中で、
人を好きになったことのない人はおそらくいないでしょう。
これは男女にかぎらず、学校のともだちや家族、
職場やなんらかのコミュニティーすべてにおいて同じです。
恋愛だけでなく、
人として好きになる、ということも
この内在する”愛”のパワーと関連しています。
このパワーがなくなってくると、
人のことを悪く思うようになったり、
周りが”敵”ばかりだ、と思うようになります。
見方を変えると、
自分自身を好きではない、ということ。
「ご自愛」を育んでいくためには、
のような、自分の中の女性性、男性性の存在があるという理解もわかりやすいかと思います。
魂的には、男女のコントラストはないんだけど、
この世は2極性の世界なので、
自分にはない、反対側の存在が必要なのです。
それも自分の中に存在していますよ
細かく、内観しましょ
そして、小さな願いから叶えてあげよう
今日も”愛”あふれる一日をお過ごしくださいませ