こんにちは。
いつも訪問、ありがとうございます![]()
観てきました![]()
映画「えんとつ町のプペル」
何も、情報を入れずに観に行きました![]()
主人が、気になっているみたいだったので、
観に行きました。
ひとこと・・・、
よかった・・・![]()
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今の時期に合っている。
公開のタイミングは、ジャスト
と
思えるような内容でした![]()
しょっぱなから、ハンカチ必須![]()
もう、ところどころ、
”ゔーーーーーーっ
”って泣いてる自分がいる。
「ゴミ人間」といわれるキャラクターのもつ、
心の美しさに惹かれ、
人生の教科書のようなお話に、
どんどん惹き込まれていく・・・。
「ゴミ人間」だなんて・・・。
言葉はほんとうに、表面的で薄い。
夢とか希望とか言って、前を向いていると
必ず批判する人が現れる。
一歩を踏み出す勇気、をくれる映画。
いま、だからこそ
観たい映画です![]()
印象に残った台詞は、
主人公ルビッチの言葉で、
「自分の人生を勝手に決めないで
」
という台詞。
ぜひ、お子さんと一緒に観ていただきたい作品。
そして、親として、
自分の人生を自分で決める、ということを
教えていきたいものです。
「学校に行きたくない」と思うのも、
お子さんの選択。
行かなければいけない、と考えるのは
親のエゴ。
学校へ行ったら、
みんなと一緒が正しい、を学んでしまうんです。
そのことに、「違和感」を感じたから
行きたくない、選択をしたのです。
この映画の話にも通ずるところがある。
子供の考えも尊重したいですね、大人として。
大人が泣ける映画。
「えんとつ町のプペル」
もう一回観たい
と
思う作品でした。
ストーリーの世界観が、
ディズニーに近い感じがしました。
「ソウルフル・ワールド」も
近々観ようと思います![]()
今日も”愛”あふれる一日をお過ごしくださいませ![]()
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