こんにちは。
いつも訪問、ありがとうございます
常々私がこのブログでお話ししている、
「ゾロ目をみること」
2年以上前から、
ゾロ目を頻繁に目にする、という現象が
わたしに起きています
最近は、外出する時だけでなく、
家にいる時でも、時計などで
頻繁に見せてくれています
「目醒めよ
」
」「あなたはそのままで大丈夫・・・」
」
最近はそんなメッセージに感じています
焦って何かになろうとして頑張る時代はもう終わり。
これからは、
スーーーっと風のように流れに身を任せて進んでいけば大丈夫。
今まで、力んで何かをしてきた人にとっては、
「頑張ること」で報われる、
と思う傾向が強いと思いますが、
これからは「風の時代」。
力をふりしぼって何かをするよりも、
身を任せてしまった方が
スムーズだし、これからは軽い波動の方が
ものごとが進みやすい、と私は考えています。
それを、「ゾロ目」が教えてくれているような気がします。
どんな数字か、とか
桁数とか、は
私はあまり気にしていなくて、
ゾロ目を目にする、ということが
奇跡だから・・・
目に見えるかたちで、
「見えない世界の住人」たちが
メッセージをくれている、
ということ。
ここからは、ちょっと想像してみてください。
●大好きだった人（親とか兄弟、友達おばあちゃんやおじいちゃん）
が亡くなったとします。
亡くなった人は、身体から離れると、
人間の意識は薄れ、ハイヤーセルフそのものになります。
そしてその人は、もうこの世であなたに言葉で伝えることができない。
なんとかして、あの世（高次元）のエネルギーを届けたい
この世でもがいているわたしに大丈夫だと伝えたい
けれど、伝える手段がない。
電話できない、メールできない。
言葉話せない・・・。
じゃどうやって伝えるか・・・。
- 誰か他人の口（言葉）を通して伝える
- 本などの情報を目にすることで伝える
- ゾロ目などの数字のメッセージで伝える
- 直感、インスピレーションというかたちで伝える
伝え方は本当にいろいろ。
目の前を通りかかる知らない誰かのちょっとしたしぐさで気づく人もいるし、
たまたま入ったお店の店員さんの対応で気づく人もいる。
そこらじゅうに、メッセージはあるんだと思います。
それをわたしたちは
「受け取れて」いないだけ。
受け取れる、心にスペースがない、
ということなのです。
すべてがメッセージだとすると、
ゾロ目に限らず、
わたしたちの目の前に起こるすべてのことには
メッセージがあるのではないでしょうか
それにいちいち意味づけする必要もないのだけど、
すべては”必然”だから。
私はよく聴く音楽の歌詞からも、
たくさんメッセージをいただいています。
「言葉」はほんとうにうすっぺらく、
表現には乏しいところがありますが、
人間だからこそ使えるこのツールも
有効に使っていくといいのではないでしょうか・・・。
最強なのは、やはり
「ゾロ目」です
ダイレクトですよ
ですよすでにあの世に行ったわたしたちの魂の先輩でもある
ご先祖さまたちは、
常時「さとり」の状態で私たちにメッセージを送り続けています。
それを
一方通行にしないで、
受け取り、感謝に変えていこう
ほんとうに、「大丈夫」なのです
最後に・・・。
この記事、昨日の夜から下書きとして書き始めたのですが、
保存した日時がすごい
「ゾロ目」だらけだった
今日も”愛”あふれる一日をお過ごしくださいませ