いつも訪問、ありがとうございます
箱根旅行の記事を書き進めていますが、
最近どうしても気になることがあり、
そのことを今日は書いておきたいと思います
私が、”ゾロ目”に出会うこと。
というか、”ゾロ目”を見させられていること、と言ってもいいかもしれません。
もう、誰かにならなくてもいいよ、
そのままのあなたでいいのよ・・・。
と、強くメッセージを受けているような感じがしています。
とても見るのに難しい場面ですら・・・、
そっち(ゾロ目の数字)に無理やり目を向けされられる・・・、
(車を運転中や助手席で、どうやってそっちを見たのと後から思ってしまうぐらい
真横のゾロ目ナンバーに目をやったりするのです)
これは、
わたしの内側のハイヤーセルフからの強いメッセージ。
数字を見ると、「ありがとう・・・」とついつい言ってしまいます
最近は、3桁の「777」や「888」が多い。
私にとって、ゾロ目の数字の種類、桁数は特に気にしていなくて、
2桁でもゾロ目であれば、ラッキーと思っています。
車で移動していたら、突然隣の車線からゾロ目ナンバーの車が私の前に入ってきたり、前の車が車線変更で隣のレーンに移ったらその前がゾロ目ナンバーだったり・・・。
見えないパワーからのメッセージはこのように、
確実に目に見えるかたちで教えてくれることもあるのです。
(シンクロニシティともいいますね)
見えるものからのメッセージ
ただただ偶然にそれを目にしているというわけではないこと。
こういった数字が教えてくれます。
数字だけでなく、人からもこういったメッセージがくることもあります。
先日、知り合いと話していたこと。
年齢と服装が合っていない人の話になって、
実年齢はいかにも”おばさん”といわれるような年齢なのに、
着ている服が若い、ってあるよね、
あれってどうなんだろうね・・・と。
私の考えは、
”人の目”を気にすれば、
色やデザインが無難なものになる。
(本人が着たいものとはたぶんかけ離れている場合が多い)
”人の目”を気にしなければそれがない。
(自分が着たいものを着る、ただそれだけ。)
”似合う”、”似合わない”は人に判断してもらうのではなく、
「自分で決めればいいのです」
一緒に会話していた人は、
”人の目”を気にする人みたいでした。
(会話の内容から推測・・・)
私も、着たいもの着てるから。
他人が似合っていないと思っても、
自分がそれでよければいいのです
話、それましたが・・・。
その話の後。
私の目の前に、
その「年齢に合っていない服装の人」が現れました
おそらく50代半ばぐらいかな・・・推測。
膝丈のワンピース(花柄)
くるぶし丈のレースのソックスにサンダル
心の中で・・・、
「きたーーーーーーーっ」
と思わず叫んでしまいました。
こうやって、「いいんだよ・・・」という
メッセージをくれたりもします。
(たぶんその話して、私自身が迷ったんだろうね・・・。
やっぱり年齢に合った服がいいのかしら・・・と。
ここでも人の価値観に振り回されてる自分に気付けてよかった・・・)
その後、もう一人そんな人に出会いましたよ。
(一日に2人も・・・)
ハイヤーセルフから、
「まぁ、気にするな・・・」
「気楽にいこうよ・・・」
なんて言われているみたいでした
ユーミンの「やさしさに包まれたなら」
この歌の中で、
カーテンを開いて
静かな木漏れ日の
やさしさに包まれたなら きっと
目にうつる全てのことは
メッセージ
ただ、見てるだけなんだけど、
そこにメッセージがあるんだよ。
それが、
ハイヤーセルフからの言葉なんだね
あたたかい・・・
今日もすてきな一日をお過ごしくださいませ