いつも訪問、ありがとうございますニコニコ

 

 

旅行の記事の続きです。

 

 

箱根旅行。

 

 

美術館めぐり。

 

 

次に行ったのは、ポーラ美術館です。

 

 

 

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私にとって、波長がとても合う場所。

 

 

ここに来ると、落ち着くのです照れ

 

 

こういう場所って、私の中の深い部分が何か共鳴しているのでしょうね。

 

 

そんな気がしています照れ

 

 

森の中にある、美術館。

 

 

 

駐車場に車をとめて、

聴こえてきた風の音。

 

 

30秒ほどですが、

お時間あれば静かな森の「音」を聴いてみてくださいね。

 

 



 

 

 

 

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ちょうど、ランチの時間帯だったので、

こちらのレストランでお昼にしました照れ

 

 

 
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栄養たっぷり。

 

 

普段あまり食べない私ですが、

見た目もおいしく、

しっかりいただきました。

 

 
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風景もごちそうで、
こういった場所では、
ついつい食欲が増してしまいますニコニコ

 

 

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ポーラ美術館で今開催中の展覧会。

 

 

「ルドン展」

 

 

19世紀末から20世紀初頭にかけて、フランスで活躍した芸術家、ルドン。

 

 

時期的には、フランス印象派時代と重なりますが、

彼は、幻想の世界を書き続けました。

 

 

「象徴主義」とも呼ばれ、「孤高の画家」と言われています。

 

 

 

とにかく、よくわからない

人の想像の世界を超えた作品が多く、

独特の雰囲気を醸し出していて・・・。


 

 

常設展示の印象派の作品が展示されているところへくると、

なぜだかホッとした記憶です。

 

 

そのくらい、よくわからない作品でした。

もっと深堀りすればきっと良さがわかってくるんだろうと思います。

一度サーっと観ただけでは、イマイチ理解できない・・・アセアセ

 

 

もうひとつ、同時開催されていた

「増田セバスチャン×クロード・モネ

Point Rhythm World 2018

ーモネの小宇宙」

 

 

というイベント。

 

 

 

公式サイトはこちら

 

 

 

色の魔術師、増田セバスチャンさんが

モネの世界を立体点描画で表現した展示室がありました。

 

 

すごい幻想的な世界で、

しばしウットリ・・・おねがい

 

 

撮影OKだったので、

動画撮影してきました。

 

 

きれいな世界をお楽しみくださいね。

 



 

 

どうも今後まだまだ拡張していくそうなので、

何度行っても楽しめそうです。

 

 

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そして、「森の遊歩道」へ。

 

 

とても緑の多い、場所なので

自然の中で、心癒される感覚が味わえます。

 

 

ただ、私は「虫」がニガテなので、

こういうところに来ると、動くものにすごく反応していまします。

 

 

そういうものに私のアンテナがピピっと反応するのでしょうね。

 

 

誰よりも早く、自分の周辺にいる「虫」を発見してしまいます。ガーン

 

 

癒される、どころか・・・

私にとってはソワソワ、心ザワザワ・・・。

 

 

でも、緑のにおいがする・・・、

いつもとは違った感覚になれた、

そんなお散歩でした照れ

 

 

 

そして、箱根に来るといつも訪ねる・・・。

 

 

「星の王子さまミュージアム」

 

 

 

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やっぱり、この世界・・・。

好きです星

 

 

 

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バラもすてき・・・赤薔薇
 
 
 
 
 
物語に出てくる、「きつね」くんが
ひょこっと顔をだしています照れ
 
 
 
「大切なものは目にみえない」
 
 
と教えてくれる、物語。
 
 
私たちが生きていくうえで、
大切なことをこのお話しは教えてくれているようです。
 
 
「生きるとは」
「愛とは」
 
 
いろんな深いメッセージが込められている世界。
 
 
いつも癒されます・・・おねがい
 
 
 
感性を磨く、美術館めぐりはここで終わりです照れ
 
 
 
まだまだ箱根の旅・・・続きます照れ
 
 
 
 
 
今日もすてきな一日をお過ごしくださいませルンルンキラキラ