【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜 -17ページ目

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

訊かれたらね、あたし、こう答えます。

「うーん、今は挑戦状を突きつけたい。笑」


ツインソウル疑惑氏に関して。


好きなんですわ、やっぱりね。
恋愛的な意味と違うところで。

愛しいって単語が一番しっくりくるかな。
理由は分かんない。

でも、前みたいな、粘着質な執着は一切ない。

こないだ会ったし、
あたしがいてるかどうかわかんない場所ですれ違っても、向こうから見つけてくれるし、
いくら演劇業界狭いって言っても、彼と繋がってる人ばっかりと会うし、
彼の名前とか出てくるし(サインかどうかはわかんないけど)

なんかね、
「あなたと同じ場所に行くまで、待っててください。そしたら、必ず勝負してくださいね!」って言いたい。

彼が私の中に蒔いてくれた種。

それを大きく育てて、彼の前に堂々と立つ。

それが先ずしたい事。

会いたいとか話がしたいとかそんな事じゃない。

やるべき事は他にある。
そんな心持ちです。なう。


自分のエネルギーが軽いのを実感。


全ては、お任せ。
プログラミング通り。

そこでやるべき事はただ一つ。
自分を高める事。

彼に会えたら、私の技術が彼に追い付き、追い越すタイミング。
そこまでになったって事。

がんばろ。
まってろよー、ツインソウル疑惑氏!
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あ。面白かったのは。
好きな俳優さんとその理由あげてて
「Sさんは、演技の深さが好き。
Iさんは、息が流れてるところが好き。
Aさんは(疑惑氏)‥‥魂が好き!」

と咄嗟に言ってしまい、
周りに「なんじゃ、それ?」と引かれた件。笑。