「うーん、今は挑戦状を突きつけたい。笑」
ツインソウル疑惑氏に関して。
好きなんですわ、やっぱりね。
恋愛的な意味と違うところで。
愛しいって単語が一番しっくりくるかな。
理由は分かんない。
でも、前みたいな、粘着質な執着は一切ない。
こないだ会ったし、
あたしがいてるかどうかわかんない場所ですれ違っても、向こうから見つけてくれるし、
いくら演劇業界狭いって言っても、彼と繋がってる人ばっかりと会うし、
彼の名前とか出てくるし(サインかどうかはわかんないけど)
なんかね、
「あなたと同じ場所に行くまで、待っててください。そしたら、必ず勝負してくださいね!」って言いたい。
彼が私の中に蒔いてくれた種。
それを大きく育てて、彼の前に堂々と立つ。
それが先ずしたい事。
会いたいとか話がしたいとかそんな事じゃない。
やるべき事は他にある。
そんな心持ちです。なう。
自分のエネルギーが軽いのを実感。
全ては、お任せ。
プログラミング通り。
そこでやるべき事はただ一つ。
自分を高める事。
彼に会えたら、私の技術が彼に追い付き、追い越すタイミング。
そこまでになったって事。
がんばろ。
まってろよー、ツインソウル疑惑氏!
あ。面白かったのは。
好きな俳優さんとその理由あげてて
「Sさんは、演技の深さが好き。
Iさんは、息が流れてるところが好き。
Aさんは(疑惑氏)‥‥魂が好き!」
と咄嗟に言ってしまい、
周りに「なんじゃ、それ?」と引かれた件。笑。