シータヒーリング | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

ツインソウル疑惑話に関連して。

昨日、ちょっとしたご縁でシータヒーリングを受けてきました。

以前、とても大変だった時、シータのモニターをさせて頂いて、そうなった理由とか、何をすべきか謎が解けたことがあるので、今回のモニターも興味津々でした。


やって下さる方(なんていうんだろう、インストラクターさん?)がまずとてもすてきで、軽やかというか。


後からお話ししてて、あ、エネルギーが軽い方なんだな、って。
エネルギーが軽いってこういうことを言うのか、と体感にもなりました。


結論) とてもいいセッションだった。

それが一番の感想。

以前はコーチングみたいなものかな、って思ってたけど。

セッション中にもその方から言われたけど、正直ね、いろんな事もう分かってる。
「あなたのハイヤーセルフは、とても安心してあなたの事見てます」って。

だからこそ、自信、信頼、リラックスを持たなきゃ。



過去生の話になった時、ヒプノセラピーとは違うんだけど、ぐぐーっと意識が降りていくようなイメージになって。

でも、出てくるのは、ヒプノと同じ事しか出なくて、でもそれに涙するのね。

何回泣くねん。同じ話で。笑
と一人突っ込み。

果たして。それは本当に過去生なのかそれとも前回のヒプノセラピーでの思い込みの妄想イメージなのか。
分かんないけど。

でも、同じ人物設定で、場面が違うって面白い。映画見てたみたい。


そこで。
一つ気がついた事。

ツインソウル疑惑氏との事なんだけど、あたしがめちゃくちゃ彼の事縛ってる、って思った。

彼を信じてる、彼と間に起こった事を大切にしている。

それ自体が執着なんだ、って。
固執っていうのかな。

ツインソウルの話で「ツインソウルへの執着を捨てましょう」って言われるんだけど、執着ってことがわからなかった。

逢いたい、って思う事が執着だと思ってた。

違うんだ。
潜在意識というものがあって、それが繋がってるんだとしたら、彼にその役割を背負わせ、縛っているんだと思った。

もう、そこから彼を解放してあげよう。

彼も。
あたしも。

あたし、もう一人でも大丈夫だよ。
そこに縛られてたら、本当の自分を生きることは出来ない。
彼を超えることは出来ない。

同じようで、違ってて、同じだから、私たち二人に意味がある。

逢いたくなくなるとか、嫌いになるとか、愛(広い意味での)がなくなる、って事とは意味が違う。

なんだかとても大きな発見をした。

そして、身体の中、ちゃんと充填されてる感じがする。頂いたエネルギーが大きいんだろうな。

終わった後、インストラクターさんに「自覚してないかもしれませんが、エネルギーの強い人ですよ」と。
「そして、自分で(いわゆる上、と)繋がる事ができますね。ある種サイキックな人ですね」と。

最後、未来を見に行った時、先ず私が見てその後、意識の中でイメージを共有したんだけど、フツーはそれはしません、シータヒーリングのインストラクター同士でやる事です、と。


そーなんだ。

普段持て余す事、困ってる事、助けられる事等々、話を聴いて頂いて、ちょっと安心。

自分の強み、弱み、心持ちとかいろんな事教わった。



終わってから、めちゃくちゃだるくて眠いんですが。

好転反応かな。
潜在意識をいじると、こーなるのかなー。


かなり眠い。


そして。
みんなが声かけてくれる。
あれ?みんな優しい。

自分から出すものが違うからかな。 

もっともっと軽くなりたいな。



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