Mr. Running Man | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

しばらく続く、ツインソウル(疑惑)ストーリー。

なんかね、夢だったんじゃないかと思う。


でも、一応現実。笑。

連絡はまだない。

ってか、連絡はそんな早く来るとは思ってない。長期出張中だし。
っていうか、ここからが待ち、だと思ってる。
ツインソウルであれば。



良く読むツインソウルBlogで、
「仕上げはランナーに任せる」とある。

多分、今そうなんだろう。


いきなり、出張中の地方で、タクシー降りたら私がいて、向こうは明らかに動揺しまくって、

そこからどういう態度をとるか、考え中の様子。だと推察。

この辺りが、トートの先生の読みが重なる~。

普段なら、彼、代名詞のように「後輩の面倒見がいい」って人だから、スルーされるなんてありえないんだけどね。


悩んでください。
でも、ごめんね、悩ませて。

恐ろしいほどの感情の嵐は、私が一番良く知ってる。

悩んで悩んで、逃げることの方がツライって気がついて、怖くて。

その先の答えは、Runner  が自ら出して、自分で帰ってくるのが、正解なんですよね。
ツインソウルならば。



ステージが動く時には、宇宙が大掛かりな仕掛けを用意してくれる。らしい。
あのタクシーシーンでじゅうぶんな奇跡だったけど。笑。


自分自身が向き合ったこと。
乗り越えたこと。
変わったこと。
彼と出逢ってから一連のこと。
彼のインナーチャイルド的な部分を傷つけたこと。

全ては自然な流れの中で明かされてきた。

戻ってきても、戻ってこなくても、それも宇宙の意思。流れのままに。