ツインソウルと使命 | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

えらそーなタイトルです。

こんにちは。
毎日バタバタで、本業Blogしか手が回らず、ご無沙汰ですー。

さて。
「ツインソウルに出逢った人は、人生の使命に目覚める」と言われます。

もしかしたら、そーなのかもしれない、という事に気がついてしまった…。

私は今演劇の世界にいます。
自分が率先してそこに行ったのではないのです。

昔諦めた世界。
別の世界で人も羨むキャリアを得て、
何故か急に、例えて言うなら「神様からの詰将棋」としか言いようがないような状況に陥り、
「はい、分かりました!認めます!本当にやりたいのは演劇です!」と降参して、
ここにいるのです。


そこで、偽ツインソウルに出逢い、その概念を知り、

おかしいな、なんだろ、と思っていたら、益々不思議な関係の、ツインソウル疑惑氏と出逢った。

彼と演劇をする事が、自分の使命なんだろうと思っていたら、違うっぽい。

二人一緒は大前提で、
それを通して何をするか。

どうやら回りは、私に色んな状況を投影して、自分を励ましたり、勇気付けたりしてるらしい。

そーなんだ。
多分。ある意味、みんなの「依代」として、共感を得、その悩みや辛さを消化する役割なんだ、

そんな芝居を創りたい、と思いました。

ずっーと、色んなスピリチュアル系の人から
「 あなたは人の前に立つ人」
「 世の光になりなさい 」

と言われ続けてきた。
別の世界で、人前に手続け、ずっーとそうやってきたんだけど、色んな悪意に触れ、疲れてた。


裏方でいい、と思った瞬間、作り立てのクリスタルのブレスレットが切れた。
(>人<;)こぇー。




なんとなくその意味が分かった。

恐ろしいスピードで進む、演劇のキャリア。実態が伴ってないのが怖いけど、役割があるからこそ、なんだと思う。


ただ、ひたすら滅私奉公するのではない。
自分を活かす中で、人の役に立つ。


ツインソウルの分離期。

チェイサーである女性は、天命に目覚める、と言う。

うーん、そーなのかなー。

逢えなくても逢えなくても、離れてる気がしないんだよなー。

ま、妄想族なもんで要注意ですが。


とにかく。
今日から始まるツインソウル疑惑氏の新たな仕事が、無事に成功裏に終わりますように。全力を尽くして長い期間を完走されますように。

何があっても祈ってる。

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