ひとりごとですが、なにか。 | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

そうなんですよね。

結構、どうでもいいっちゃ、どうでもいい。


私の結論は
「準備が整ったら、逢えるときは逢える。」


私のジンセイ?を引っ掻き回して行った?(あ、実害はない。心の中だけ。至高のものを見せつけて行っただけ)、ツインソウル疑惑氏。

言われたとおり、お作法通りの見事な別離期間。

いろんな人の話を聴いたり、読んだりするたび、
「うーん、あたし、違うなー」って思いになる。

でも、すごい目標と課題を、スピリチュアルな面、技術的な面、共に残して行った。

タロットで出た課題も「ディスク8」
コツコツ。職人技を磨きなさい。


彼から千度言われていた
「俺たちは似ている。俺が○○のときにそっくりだ。だから、手に取るように分かる。」

でも、表現が全く違う。
だから、強烈に反発する。



彼に真正面から、舞台で向き合うためには、ワタシが引き上がっている必要がある。かなり。


目標と言うには恐れ多い。

だからこそ、彼が先達だからこそ、
もし我々がツインソウルなんだったら、ジンセイの迷い子だったワタシと違ってまっとうな道を歩んでそこにいる。はず。


「この道からはあなたは簡単に逃れられませんよ。使命ですから」と言い切られた。

で、神様からの詰め将棋で、その道に戻って来た時に、彼と出逢った。

引き上げたい、と言った。
俺と同じ場所にいる人だ、と。

ってことは、私もダッシュすれば追いつくってこと。かな。

(マジか?^_^;)

でも、温かく手を差し伸べてはくれない。
優しくない。
環境も。

引き合わせてもらった、一緒に居た時間のエスパー?と思えるくらいのシンクロニシティもなくなった。

(でも、可笑しかったのは、昨日、彼は、私の前職の役を演じていた。笑。シンクロ?)

環境も、もう優しくない。
何かが変わった。

対応。順応しなくては。

別のステージで、彼は彼の課題に取り組んでいるんだろう。

彼が(私の今の状況を)抜けたときのように、出逢いに感謝して、人を信じて、自力で高めろ、俺のところまで来い、って言われてるのかな。


でも、確かに、すごい影響力。

ツインソウルでなくても、そうだったとしても、ジンセイの師として、尊敬する。
愛してる。応援する。ただのファンだ。



先日、ちょっと不思議な知人から

「彼との再会は通過点。
そこから、磨きあいが始まる。お互い持ってないものを持ってる人だね。

遠回りして遠回りして、彼に再会した時が70%。

そこから、まだ先がある。
だから、急いで!準備して!
そのチャンスを逃さないで。」と。

はー。
そこで見えた(あたしがちゃうけど)ストーリーに信じて乗っかってみようかね。


ね、ツインソウル疑惑氏よ、
あたしがそこに行くまで、あたしの引き上げのサポートできるよう、口添えできるよう、しっかりその場でその役を務めてくれたまへ。
ご苦労かけるね。

なんちてー。


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