Universが告げていること | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

とても悩んでいる。

あ、まぁ、とてもってほどじゃないかも。

実は、諸々あって、トートタロットのリーディングを真面目に(?)プロとしてやって行く心算で、その為の訓練をしようということになりつつあるのです。

自分の心と状況が。


今、ついている二人の先生のうち、美音先生のクラスを、先日、修了しました。

現実なリーディングが魅力的な先生です。

先生のクラスを継続しないのは、実戦的な訓練をして行きたいから。
グループだと、そこはなかなか難しいので、個人的にお世話になるつもりです。

そして、そーだな、来月あたりからかなぁ…

モニターさんを募集して、リーディングをさせてもらって、経験値を積みたいとおもっています。

そこから、お金を頂く立場になりたいと思っています。

なもんで、当初のモニターは、無料です。

「有料にした方がいいよ」といろんな人にサジェスチョンされるけど、
お金を頂くのは、ある程度の自信がついてからにしたいと思います。

だから、無料モニターは、いつまで続くかは不明です。

すぐ終わるかもしれないし、結構長いかもしれない。

初めはお金頂かないのは、私が今迄、ある種技術職として、仕事をしてきたからかもしれません。

学生時代。
初めは、ドライリハ的な現場で、空気感つかんで、徐々にバイト程度のお金頂いて、オーディションに合格して、段々、大きな舞台へ。

そこから、私の場合は、就職試験に合格して、会社という組織の中で、社会人の第一歩から、リハ本番みたいに現場で、実戦だったけど、それは会社組織にいたから。

初めからフリーランスだったら、一歩一歩使い物になるように技術と自分を、サイズアップさせなければ。



その金額に見合うお仕事が、できているか。

その金額に見合うメリットが、お客様にあるか。

その金額以上の満足感を、お客様にお持ち帰りいただけるか。

お金を頂いている身分として、胸を張って
お客様の前に立てるか。

そこを考えつつ、モニターさんと向き合いたいと思います。


でも、私、東京に知り合いいないんだな、と、そこが一番悩ましい。
モニターになってくれる人が見つからない…ってとこ。

思わぬ所に落とし穴が。


まぁ、前向きに頑張ります。


で、今日は、鞄にトートの資料と、リーディング検討資料を詰め込んで、ちょっと珍しい、ジプシーカードにいってきます。

教わる所までいけるかな。リーディングどまりかな。


ちょっと、ワクワク。
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