チベットのスパイスでございます。
詳細は、良く分かりません。笑。
箱の英語説明やなんやらを読むと、チベット医学に基づいて、体内から、浄化を起こすブレンドスパイスらすぃーです。
わが家は、カレーは、カレー粉とスパイスで作るので、それにもいいかな、と購入。
(ルゥーで作る、Japaneseカレーは、もう胃が重たくてついて行かんのですよ)
若干高かった。
でも、一番は、飲んじゃお!って魂胆。
ちょうどネパールのお土産のチャイ用茶葉があったので(いつもは、イングリッシュブランドが好みなの。)、ミルクティーにして、ひと匙、振り入れてみると……。
あらぁー、美味しゅうございますー!
チャイマサラより、全然、美味!
こりゃ、いける。
と、飲み進めていると、
…当たった

なんというかねぇ、初めてレイキを受けた時のように、エネルギー酔いみたいな。
飲んでいると、始め、体内にエネルギーが充填される、ぞわぞわっーとした感覚があり、
ん?遠隔とか受け取ってないよ、と思ってました。
そして、徐々に、アタマが重たく感じて、かるーくぐらぐらに。
慌てて、できる範囲で、頭に溜まってるエネルギーを下に下ろすイメージ。
グラウンディングも。
イメージ!イメージ!
これ、レイキと、
フラワーエッセンスのくじらの時と同じ。
むむむ?
このお茶か?スパイスか?
デトックスに本当に良い、と聞いたコトはあるのだけれども、エネルギーを入れる、って、聞いたコトないぜ。
今度、お店の人に会う時、聞いてみよう。
あ、でも、これ、悪くない。
むしろ、良いっ!
エネルギーが入った、としか表現しようがないんだけれども。
うまく伝えられないんだけれども。
昨日の不思議体験種明かしトークの時も、話を聞いていて、ぞわっーとした経験(こっちは、マイナスの方ね)があったんだけれども、こーゆー体感は信じるべきなのかもしれない。
でも、これでカレー作ったら、どんなんなんだろ?
まだ、バックパッカーが人生の落伍者的な立ち位置だった時代、ネパールにバックパッカー旅したのね。
学生団体の交流エクスチェンジプログラムで。
その時にチベット仏教の事とか勉強したり、婚家が、真言密教にご縁が深かったりで、チベットには、尊敬を持ってるのですが。
うーん、しかしいいな。
これ系一気に買い占めようかな。
お店の人に「そんなエネルギー効果、ないよー」って一蹴されたら、それまで、私の妄想癖ってことですが。笑。