連理の枝というには、畏れ多い | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

ちょーバタバタしていて、記録用の今日のカードも、ここニ、三日、挙げられていない…。
後で、画像だけでも上げておこう。

さて、先日は、ツインソウル疑惑氏とのお稽古。

二時過ぎから、結局九時過ぎまで一緒にいた…笑。

お稽古して、ご飯食べて、お茶して。
ずっーと喋ってた。

しかも、ゆるっと。

お風呂に入ってる時の感覚が一番近い。気持ち良いんだなー。同じ空間が。

話す事が尽きないもんだねぇ。
不思議。

不思議と言えば、最近、ツインソウル疑惑氏に関しての執着がなくなった事。

安定しているからかもしれないけれど、
「このまま、逢えなくなっても、別に問題ないのかなぁ」とか思ってしまう。
(おいおい、それ、ツインソウルかよ…)。

でも、こんなに合わない二人なんだけど、やっぱり私は、彼の味方をするだろうし、意見は合わないけど、話し続けるだろうし。

以前、揺さぶりを抜けると、ゼロ地点に到達する、と言われたけど、そういう事か。

ゼロ地点。
ズレもなく、不調和もない関係。
もしかしたら、現時点で、一番ゼロ地点に近い場所を経験しているのかもしれません。

ツラさも、執着も、哀しみもなく。
ゼロ地点こそが、真の融合、統合に近い場所と教わりました。

次はどこに行くんだろう。
展開が早いな…
良いのか、悪いのか。

話してる途中、彼は「帰りたい?」と私に聴いたけど、きっとそれは、彼が帰りたくなかったから。

自分が帰りたくなかったから、確認した。私が「いいえ」と言ったので、ずっと一緒だった。
自分が帰りたいときは、さっさと引き上げる人だから。


恋じゃない。
友達よりももっと気を遣わない関係。

やっぱり、本当に仲の良い双子の兄弟が一番しっくりくる。


あと、不思議さを再確認したのは、
お稽古中、身体のポジションを治すため、身体に触れる事があるけども、全く違和感がない。

まぁ、プロだから、そんな事いちいち気にしてられないのだけれども、異物感は、絶対ある。
その異物感は、父親、母親にもあるし、夫にもある。

でも、全く、ないんだな。
ツインソウル疑惑氏は。

なんだろーねー。

困ったねー(笑)


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貴船神社のご神木。
ありがたや。