二本のひまわり | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

久々に、ツインソウルのお話でも。

実は、しばらく、お互いが、全くNO連絡でした。
一緒にいない時は、感情が飛んで来ているのを感じたり、存在を感じたり、下手したら?声が聞こえるコトもあるのですが‥‥。

まぁ、その理由は、分かってます。

私が、仕事の関係で、ものすごいストレスとプレッシャーにさらされていて、ツインソウル疑惑氏に対して、全くのNOケアでした。



で、お仕事の件を振ってみても、NOレス。


で、別件で、昨日、トートタロットリーダーの先輩とお会いしていたのですが、その方は、いわゆる霊能者なんです。見える方。

雑談の中で、その話をしたら、
ふーん、二人の名前書いて、と。

そうすると、おもむろに、

「彼は、あなたに話したいコトがあるみたい。でも、あなたの人生はあなたのものだから、時期が来るまで、黙っていようと決心している。

でも、喉元で、ギリギリの所で、我慢してる。

集団に関わるコト。
でも、時期が来たら、必ず話してくれる。


我慢しているから、彼のペースに乗ってあげて」

「で、彼はあなたを、とてもとても可愛がっている。

あなたの事を、離さないんじゃないかしら。」


七音「あ!もし、今回の私の懸案事項がうまく行けば、自分から離れる、と思っているのかも。以前も同じ事があったな。誤解だったんですが」

「多分、それも大きいね。あなたを、自分の色に染めたいのよ。他の人に渡したくないの。

しかも、二回目なのに、なんで僕の気持ちを分かってくれないのか、と。

でも、言えないんだ。あなたの事を尊重しているから。

だから、その懸案事項の結果は、必ず知らせてあげて。

………

彼、あなたの事、“ やっと見つけた ” と思っているの。」

七音「え?それって、歌い手としてですか?人としてですか?」


「自分と合う人間を。

やっと見つけたみたいなの。
言ってなかった?」


七音「…言ってました。

他にも、一番初めにお逢いした時に “ やっと自分の番が回って来た ” とか。
他には、“ 見えた”とも。何かは教えてくれませんが。」


「だからそこ、出来なかった事を、あなたと一緒にやりたいの」


七音「…私、彼の事が手に取るように分かるんです。もしかしたら、ツインソウル的な人かもと…」(姐さんには、久々に会うので、ちょっと控えめに…)

それを聴いて、頷いてにっこり笑ってらっしゃいました。


世の中には、ツインソウル判定とか色々あるようですが、
名前だけで、ここまで分かる姐さんは、本当にびっくりしました。

一言も今までも、今日も、なんにも話した事ありません。

で、ツインソウルどうか、って事を判断しないのは、姐さん的には、そんな事、どうでも良いんです。

目の前の関係を、うまく進める事だけが重要だから、たやすく、安易に、
「ツインソウルですっ!」みたいな事を言わないんだろうな。

だからこそ、余計に信用できる。

実は、スピリチュアル系の人に、「ツインソウル(的な)。ご縁の深い人」と言われたのは二人目です。

まぁ、尋常じゃない関係性なのは、二人が一番良く分かってるかな。
だから、ネーミングなんてどうでもいい。
ただのラベリングだし。


彼ときちんと向き合おう、と思ったら、ご機嫌直した風なメールが来てました。

で、その後ツインソウル特有の特殊エネルギーが飛んで来て(笑)、戸惑いました。

しかし、現金だなー。
わかりやすいなー。笑。

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巷のツインソウル話には、絶対に結婚するとかって話も多いみたいなのですが、

我々は、同じ方向を向いて進む間柄。

夫とは、土台が同んなじ。
その土台から、養分を吸って、それぞれが別々の世界に飛べ出して行く。

やっぱり別物だな、今のところ。
揺さぶりがないツインソウルは、多分違うと思う。


って感じかな。