昨日は、ソファーで居眠ってしまって、ベッドに入ったのはとても遅い時間でした。
で、寝る前に、一つお願いごとをしました。
今、とある事情で、トートタロットリーダーには必須の瞑想を禁じられているので、
寝る前に「先日、衝撃の事実を知らされた関係者の皆様、それが、本当であるならば、夢にでてきてください」。
ウトウトし始めた私。
まず出てきたのは、ツインソウル疑惑氏からのメールが届いた、という携帯画面でした。
そこには「あなただけ ずるい」と。
理由は、分かります。
私は様々な話合いを経て、自分の立ち位置、家庭の中で持っているもの、家族とは、一緒にやっていく意味、絆という事を再確認したのでした。
いえ、人生初。
大きな事を学び、乗り越え、次の段階に進んだ、と言えます。
初めて知る「家族とは」。
自分の制限を外しました。
それに関する一言を彼が目にする場所(まぁ、パブリックな、場所ですが)に、記しました。
そのキーワードは「愛」です。
多分、そのタイミングで、彼は、その一言を目にしたのかもしれません。
半分覚醒しているような意識の中で、「あ、ツインソウル疑惑氏からLINE来てるー。開かなきゃ」と、リアルに思いました。
先述の「衝撃の事実」には、ツインソウル疑惑氏は関係ないのですが、ちょっとバタバタして、連絡関係を怠っているので、余計に気になる瞬間でした。
そして、もう一つ。ここからが本題。?
その後、意識の奥深ところで、
二つのシーンを観ました、
一つは、遠ーいところで揺れるオレンジ、ゴールドの光。

誰かが持って、パチパチ強い光を放ちながら、揺れてました。
あれ、もっと、それを観たい!
とじっと目を凝らすのですが、消えてしまいました。
そして、次。
今度は、碧い剣です。
ライトセーバーの様な。

これが何本も、縦になり、横になり、暗闇の中で輝いています。
イメージとして、ツルギ、というキーワード。
夢とするには、本当に鮮やかで、逆にストーリーがない分、何かとても印象的です。
実は、これは、寝る前にお願いした事に合致しているのです。
お護りのブレスの話をしました。
大天使の守護の話です。
オレンジは、ガブリエル。
もう一つ、碧は、ミカエルです。
美しすぎないでしょうか?
私の、強いと評判の?ビィジョンを見る力
が作り出す、妄想かも知れませんが…。
でも、ここまで、妙な事が起きると、
私の身に起きている事、ただのファンタジーと笑い飛ばされそうな、壮大なストーリーが、俄かに現実感を帯びて来た。
あたし、ジャンヌダルクかよ?!(違う…笑)
見えないものを信じるのは、芝居や音楽を演るニンゲンの得意技。
こんな事で、こんな小さなあたしを騙しても仕方ないし、誰トク?って感じだし、別に金銭がらみでもないし、あの人たちも労力が増えるだけだし。悪い人ではなさそうだし。人騙すんだったら、もっと繁盛?してるだろうし。ねー。
やっぱり、その話を信じてみよう、と思った朝でした。