ツインソウルとの『愛』って | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

ツインソウル (ツインレイ)との関係の中で、学ぶもの。

『愛』

‥‥分かりません。

何が愛なのか、
わかんないんだもーんドクロ


『愛』って、とても観念的な言葉だから、言うのは簡単なんだけれども、
定義がよくわかんない。

♪ あれも愛、これも愛、多分愛、きっと愛 ♪ってね。(古っ!)

ただ一つ言える事は、
「未だかつてない、“自分” を見ている」と言う事。

どんなにすごい大恋愛をしても、自覚し得なかった女性性に気付かされた、とか、

自分の醜いところを直視できるようになった、とか、

どんどん自分が、リニューアルしていく感覚。

ツインソウル疑惑氏に対して、
「ほんまダメなやっちゃ」とか、
「性格悪っつー」とか、
「意味分からん」とか思ってても、すぐにそれが自分の中にあるシャドーだと、理解するのです。

だから、そこを自分自身に反転させて、大後悔、大反省するし、
そういう面を持っている相手に対して、理解が深まり、愛おしくなる。

それが『愛』なのかもしれないね。
人への愛、自分への愛。

でも、まだまだ未熟者の私は、愛を語れる程、人間できてないんですよ。

私の師匠の言葉に「人は人からしか学び得ない」というのがあるのですが、
「人はツインソウルからしか学び得ない、事がある」って、事でしょうか。

それが、『愛』って事なんでしょうかね。


ツインソウルって、自分を磨く、たましいを磨く、神様からの最終兵器な気がしますね。

ザ • リーサルウエポン。
超ド級。


何が愛なのかは分からなくても、
私の人生の目標は、誕生時から死ぬ時までの間に、どれ位成長できているか、ってことだから、

自分が何処まで、どれだけ変わるのか、
そこを、見守って行きたいと思うんだな。

相手の胸を借りての挑戦。

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おにぃーちゃーん!