Magus からの プレゼント | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

先週のトートのクラスの事。

始まりは、必ず、FoolとMagusの瞑想を行います。

五回目のクラスの記録。

まず、Foolちゃんと、ナイル川の畔の崖でおしゃべり。

七「あたしのエネルギーの源って、なんなんだろー」
F 「知ってるくせにー」
七「最近、疲れるよねー」
F「やるしかないよねー」
七「だよねー」
F「ほら、クリスタルまたあげるから」

‥と、頭のクリスタルを乗せてくれました。前ももらったんだけどね。

で、二人で、Magusの神殿に。

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靴、履いてました。
準備中?

で、
七「リーディングのコツって、何?」
M「‥‥‥‥(無言で、ジャグリング)」

七「(お、無言かよ。ってことは、自分でなんか好きなもの、取れってことか?)」
あくまでも、自然に、なんかもらおうと思ってる、欲深いアタシ。

で、そこで、神殿を出るシーンになるんだけれども、そこで、手に、魔法のランプを持ってる!あたし!

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的な。
カレーソース入れじゃないよ。

で、先生からは、「あ!あるよねー。カップだけどね」と。
ほんとだ!あるじゃん!

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ほら、これー!

先生「カップだから、楽しめ、ってことじゃない?」

ふむふむ。

コミュニケーションを仕事にして来たので、Magusとは、仲良くしたい。

しかし、わにもらったし、クリスタルもらったし、コレクションが増えて、嬉しおす。