かもしれない。
ほんと呆けた話で、こんな話してる自分が嫌になるのですが、
それしか可能性として、考えられない感じ。
でも、それ系の先達と話していて、
「向こうはどれだけの認識かわかんないから、現実とコレとは分けて考えといた方がいい。特に、あなたの方から、焦らないで」と言われたし、そーだなーと納得。
向こうから「見えた!」と言われたものの、なにが見えたかは絶対教えてくれないし。
(あ、向こうはかなりのスピリチュアル関係の研ぎ澄まされた人。エネルギーとかに敏感だし。まぁ、芸術家なら全般そうなんだけれどもね)
ツインソウルらしき人と、一大イベント?があった後、そこから一切エネルギーが飛んでくる事はなくなったし、
「やっぱり、あたしの勘違いー」
「芸事やってると、そーなんだわな」テヘペロ。
なんて思っていたのですが。
(そーなると淋しい反面、相手の感覚で振り回される事がなく、ちょっと平穏無事な感じで、かなり楽。
恐ろしい程のハートチャクラの痛みもなくなりました)
でも、ココではちょっとかけませんが、
また今朝、久々に「どう考えても、フツーのニンゲンとして考えると異状な事態」が発生してしまい、
やっぱりコレはツインソウルではなかろうか、と。
何かは絶対書けない。笑。
経験者同士なら告白できますがね。ってか、それは、ありありの事らしいっす。
意味わかんない?笑。ごめんなさいねー。
ツインソウルからのものでなければ、あたし、異状です。はい。
ヤバい。
そして、その前に、キーンと耳鳴りがしました。
音階でいうと、多分 “ラ”。
(多分かよっ!大丈夫か、声楽修行中⁈)
いつも覗いてるツインソウル関係の方のブログに、耳鳴りと高次元の関係性の話があって、へー、これかも。と。
そう言えば、昔、子どもの頃、よく耳鳴りしてました。
そう、感受性の蓋を閉じる前。
剣道部だったので、瞑想は必須な小中学生でした。
その頃、瞑想中に、高い耳鳴りや背中をエネルギーが突き抜ける感覚(ぞわぞわっとするの)は日常で、
みんなそうだと思ってたら、耳鳴りなんかは異常と言われ、
大人になってしなくなったので、よし!あたし、健康になった、と思ってたら、ちょっと違ってたかも。
もしかしたら、不思議な少年時代だったのかもねー。
ツインソウルに出逢ってしまった、かもしれない人たちは本当にパニクりますよね。
あたしも。
NETで拾っても、どこからどこ迄が本当かわかんないし。
なもんで、ツインソウルで検索されて来るあなた!
私はリアルに体感体験中です。
職業柄、嘘は書きませんし。
そうならそう、でなければまたそれはそれ
で、一つ一つ悩みながら、状況を解いていければいいな、と思っています。
がんばりましょう。お互い。


「逢うべき人に 出逢える事を 人はシアワセと 呼びます」by 糸 中島みゆき