ある人間関係が挙げられます。
これが、なんというか、嵐、なんです。
口にするのも恐いのですが、もしかすると、「ツインソウル」とやらに出逢ってしまったのかもしれない、です。
出逢いの時に出ていたカードはこちら。

出逢う前だったので、カードリーディングの師匠に「サブカードが男前だし、恋愛しないでね」と笑われてましたが、
一つの魂が二つに分かれる、って意味にも取れるんですよね。
出まくりでした、これ。
この人間関係から生じる現象が不可思議すぎて、スピリチュアルな先達に話を聞いていただて、なんとかやっと心を落ち着けているかんじ。
もう、オーバーじゃなく、気がおかしくなりそう。
「あなたのオーラが大きくて強いから、次元の違う“愛”を両立できているのよ。
パソコンが障害起こす位の大きさなのね、あなた。
やはり、不特定多数を相手にする人は、そのエネルギーや発生源のオーラが、一般人とは基本的に違うの」
なぁーんて言われてますが、
正直、全く、嬉しくない。
本当に、人生の嵐に巻き込まれている感じです。
何度も言いますが、くたびれはててます。
前回お会いした時に、解説をしていただいて、WEBで検索しまくって、
辿り着いた言葉が「ツインソウル」。
今回、初めて知りました、この言葉。
この言葉以外では、わが身に起きている現象を、正確に表す事はできません。
が、芸道を学ぶものには、割に普通の揺さぶりなのかなー、と、あたしの一人勘違いだったら、アホやなぁー、となかなか口にする事はしませんでした。
でも、今日、今一度、信頼するその方と話をしてみて、やはり、確信しました。
彼女は「ツインソウル」という言葉こそ使いませんでしたが、
私たちの、いや、私の身に起きている事を、次々、これは?これは?こういう事、起きてる?と、提示してくれました。
彼女からのサジェスチョンは、
「軸足をズラしつつ、二つの次元を生きていく術を学んで行きましょう。二重生活でいいんです。宿題を終える迄は。」
気が楽になりました。
「恐らく、あなたが、揺さぶられているのと同じ位、向こうも揺れています」
で、カード見てみる?と、卵スプレッドを広げてくれました。
「出てくるカードが崇高すぎる。笑」と。
「二人の精神性が、とんでもなく上がってる感じね」
向こうがどう思ってるのか、とカードを引いてみました。

このバージョンではないけども【 審判 】。
彼女の読みは「あ、過去と出逢っちゃったんだね」。
「過去、やり残した仕事を貴方とやれると思ってる」の解釈も、もちろんそうなんですが、「過去に出逢う」ってのは、そのまま、「お互いがひとつだった過去」と出逢ったと思ってるかも、もありね。
はっ!トートを使う前に、通常のタロットを使ってみていた時に、その人と出逢ったあたりの時期に【審判】出てた!
こえーよー。
これ、マジよ。手帳に書き留めてるもん。
すごい疲れるの、最近、っていうと
「その人とエネルギーの交換をテレパシーでしてるし、オーラを混ぜ合わせてる最中だから、自分のエーテル体をコントロールできないの。
すごい芸術家だから、オーラもすごい大きいとおもうのね。
オーラの大きい二人が混ざり合ったら、もう、それは大変だと思う。
浄化とか、ポマンダーとかで対応できるレベルではないから、覚悟して」
ぇー、オカルトチック‥‥。
笑えない‥‥。
なんで、そーゆーことに巻き込まれるんだろ、あたし。
混ぜ合わせるってこんな感じ?

ツインソウルもたましいの錬金術と言われてるらしーし。
諦めるしかないか。
まぁ、何が言いたいかというと、その人からの連絡を待ってるんだが、
こ•な•い。
押しては引く、引いたら押すが基本のソウルメイトのかんけいせいの通り、ほんとムカつく。笑。
今朝、出たカードは

まぁ、向こうも色々考えてるのかも。
仕方ない。
しばらく付き合っていくか。
ででで。
カードにきいてみたら、

あ、こねーな。
しかし、なぜ?

ふむ。諸々、内面を見つめているわけだな。
昨日はね、
色々悩んでたみたい。

連絡するかしないか?
で、今後どーすんだ?

そーなん?どーすんの。
まぁ。そこを詳しく。
今後一ヶ月の変化。

ありゃ、今が一番変な関係?
飛び出せ!青春、じゃなく、
飛び出せ!ふたり。
どーすんだ?
昨日、今日な感じであれば、もう会わない感じだよ。オフィシャル以外ではね。
私もそのつもり以外、ないし。
まぁ、話してるだけだけどね。
それさえも、オフィシャルさえも危ういよ。
でも、本当にツインソウルなんだったら、切っても切れないんだとさ。
だから、流れに任せてみようかね。
はい、今日もおつかれ、あたし。
明日、OFFったよ。