そして、イタリア歌曲 | 【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

【七色の音を求めて】〜トートタロット、歌、ツインソウルへの想い〜

『七色の音を求めて』

〜トートタロットの事、旅の事、歌の事。そして日々の思い。

好きな事をツラツラと書いています。

そして、ツインソウルに出逢ってしまったかも。
その衝撃と悩みと喜びを、リアルな言葉で、記憶して行きたいです。

まぁ、今日のカードからちょっと抽出。

今日、spritのところで、こんな二枚が出てました。

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【ディスク 騎士 】
【 太陽 】

前述の通り、仕事に絡めて読んじゃったのですが、
今の一番の関心事で、少しこのカード的な事があったので、ちょっとだけ。


歌のお稽古の課題曲。

今、先生から楽譜を頂いてるのが
「someone like you」~ジキルとハイド
と、イタリア歌曲 ベッリーニの「喜ばせてあげて」。


ずっーと、ベッリーニは放ったらかしだったんだけど(先生も放ったらかし)、
今日久々に引っ張り出して、歌ってみました。

ええ曲や‥。

レガートができてないのは重々承知。そこは、見ないふりー。聞こえないふりー。

でも、初めて、この曲を頂いた時、むつかし過ぎて、出来なさ過ぎて、真っ青。
イタリア語も、声楽用の曲調も、何から何まで、テンパりました。

でも、今日、ほんと久々に歌ってみれば、
以前より成長した(あ、技術じゃなく、気持ちがね、気持ちよ)自分を感じる事ができるんですよ。


なんかハデハデしい成長じゃなく、ちょっとずつ積み上げて行く成長、そのベースになる時間の経過って大事なんだなー、って思った次第です。

歌を歌う事は、高次からの指令と勝手に認識している私にとって、
なんだか、ピッタリーなんて、思ってみたりして。


それぞれ、曲のリンク貼ろうと思ったけど、アメブロ初心者には面倒だし、そこまで歌えないからやめたー。

しかし、何度聞いても、この曲すてきー。

この二曲の選曲。
センセー、ロマンティストードキドキ
(初めて絵文字を使ってやったぜ)

イメージでは、これ!

{77A04E92-5DEC-4ED2-A32D-AB5FFDB2ABA9:01}

まぁ、よく出る、お馴染みカードではあるんだけれども。笑。

このカードイメージして、歌お。


バリトンの先生は、いつも音域的な無理して、私に合わせてデモってくれるけど、
先生が本息で歌うのを、聞いてみたいー。あえて、バリバリのオペラ、聞いてみたいわー。

いつか頼も。