学校が苦しかった当時の自分に言いたいこと | polarisと自閉症児とおデブなぼく

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不妊治療、体外受精、年子兄弟誕生、兄は自閉症、軽度三角頭蓋、弟もアスペルガー症候群気味、軽度三角頭蓋


次男坊のことを
見ていると

ママの
子どもの頃を
思い出します

ママことは
上記の記事テーマ
ママもディスレクシア…?
をタップして頂くと

過去に書いた
ママのことが出てきます

多分…

いや絶対…

ママも
発達障害
だと
思います

子どもの頃は
だいぶ苦労しました

(詳細は過去記事に書いてあります)

今思うと

その苦しみも
学校という組織
だけで起きること

場面緘黙症だって
学校でだけ

なので
放課後は
充実してましたし

学校を卒業した
20歳の頃には
苦しさから解放されました

30歳過ぎた
今はとっても幸せです
☺️

そんな学校が苦しかった
当時の自分に言いたいこと

次男坊に伝えたいこと
書きます

まずはじめに

学校という組織は
視野を狭くなりやすい

だから
死にたくなりやすい

学校が
すべてではないということ

視野を広げて
あげることが大切です

学校がどうしても無理ってなれば
フリースクールだってある

ママも
フリースクールで
得意なこと見つけたよ

ここからが大事❣️

学校で
できなかった

学校で
評価されなかった

それも
すべてじゃないってこと

環境を変えれば
適した環境を見つければ
必ず評価されます

発達障害や
自閉症スペクトラムの子は
一人になれば
集中してできる

集団でやろうとするから
できないんです

周りに合わせることなく
自分のペースで
かつ
静かなところで
気が散るものがない空間で
勉強すれば
きっとできる

大人になってからもそう‼️

周りに合わせるのが苦手なら
一人で仕事しよ

できないことは
他の人を頼りつつ

基本作業は
一人でしよ

そうすれば
ものすごい
集中して

人一倍
仕事ができ

結果がでるはず

大事なのは
できないことを
自分で認めて

できないことは
素直に
できないと言い

周りに頼り

できることは
まかせてもらって
全部一人でやる

それができれば
学校で評価されない人間でも
大人になって成功できる

それで
ママは
将来の自分は成功したよ
☺️

もっと言うとね

自分ができることを
苦手として

自分ができないことを
得意とする

パートナーを
見つけることができたら

より
最高の人生が待ってるよ
😊

まとめると
発達障害
自閉症スペクトラム症の子は
集団が苦手なだけ

そんな自分を理解し
素直になり

一人になり
自由になれば
できる子なんです

もちろん
人それぞれですが

少なくとも
次男坊は
そうだと思います

今は大変でも
将来は輝いてるぞ